Genius359 悪夢

全国大会決勝は第3試合のシングルス2へ。

仁王雅治と不二周助の試合だったが、
電光掲示板には5-0という表示・・・

不二がまたも圧倒的大差をつけられていた…

仁王はさらに追い打ちをかける!

ボールが見失うほど上空に打ち上げ
勢いよく突き落とす大技・メテオドライブを放つ!

これまた反則的な技で、
返すのは不可能なように見える。

3連続でポイントを奪われ後がなくなった不二は
ベースラインまでさがって見極めようとする。

だが、ボールはどこを見渡しても見つからなかった。

なぜならボールは仁王のラケットの
隙間に挟められていたから…

完全に遊ばれる形になった不二…

そして仁王が聞き覚えのあるセリフを吐く。

そろそろテメーも赤く染めてやろーか?

そういって服を脱ぐと…
なぜかデビル赤也の顔に!!!

ヒャッヒャッヒャッ
お前らの全国はここで終わりだぁー!

次の瞬間…乾が目を覚ます。

どうやら今の場面は夢だったようです。

ひとまず安心ですが、ひどい悪夢でした…

乾は顔全体が包帯ぐるぐる巻きで、
その上にメガネをかけているという
ちょっと怖い姿です…(笑)

気がついてから負けたことに気付いた乾は
不二が大丈夫だろうかと心配します。

対戦相手は悪夢と同じく仁王だったが
展開は大きく違っていた。

不二が新しく覚えたカウンター技を駆使し
2ゲームを連取していた!

いきなり本気モードでやっているらしく
観客たちも立海相手にすごいと思っていた。

そして雰囲気もいつもと違っていた。

気迫があるが笑顔のままという不気味さ…

ここで早くも「フィフス」カウンター、
ヘカトンケイルの門番を使うと宣言!

フィフスと言ってるところに注目!

白石蔵ノ介戦ではファイナルと表現していました。

つまりまだ隠し玉があるのか、
それとも単なる上を目指すという意思表示なのか。

まだそれはわからないですが、
彼はまだまだ強くなると思います。

ちなみにこの時の不二の顔は
ブリーチに出てきた市丸ギンとそっくりです!(笑)

思わせぶりな展開でいったん区切り。