Genius371 最終決戦!王子様VS神の子

幸村と戦った金太郎は放心状態に陥っていた。

彼と戦った者は五感を奪われたように
イップスに陥ってしまうという噂があるようだが…

それで付いたあだ名が…

「神の子」幸村精市

こんなかっこいいあだ名は
ほとんど聞いたことがありません!

もう眼からして雰囲気が違います…

会場脇のコートではかつてのライバルたちが
汗をかきながら悔しがっていた。

スポット、ツイストスピンショットを攻略し、
田仁志はまた顔にアザをつけられたようです。

跡部は時代を変えちまえ
テメーの力でな!と高らかに言い放つ!

そして、ついに会場に姿を現す。

記憶を取り戻した越前リョーマが!

青学のみんなに歓迎され、
この3ヶ月半をこの試合にぶつけて来いと
手塚からエールをもらう。

コートに立つとさっそくリョーマ節が炸裂!

病み上がりなんでしょアンタ?

無茶しない方がいーよ

と、相変わらずの挑発!

それに対し幸村は…

いい瞳をしていると一言。

そして最終決戦がついに幕を開ける!!!

リョーマはいきなりツイストサーブを放つ!

幸村はそれをジャンプして返球し、
リョーマはそれに対しドライブAを放つ!

まっすぐ向かって来るドライブAをものともせず
落ち着き払ってガードするように返す幸村!

高く上がった打球をリョーマは、
大技のCOOLドライブを放つ!!!

全く跳ねずに転がっていく神業だが…

それすらも幸村は簡単に返してしまった!!!

その瞬間、幸村の周りから神々しい光が放たれ
ボールはリョーマのベースライン上を通過…

あまりにもすごすぎるプレイに言葉を失います…

しかし!もうひとつすごいことが起きていた!

羽織っていた上着が落ちていた!

金太郎と戦った時はそれを羽織ったままだったのだが…
リョーマはいったい何をしたのか!?

ここで41巻が終了!
次巻はついに最終巻です!