Genius378 最終決戦!王子様VS神の子⑧

歴史が変わろうとしていました。

天衣無縫の極みに到達したリョーマが
立海部長・幸村精市を圧倒。

5-4と逆転しついに優勝まで1ゲームまで迫る!

百錬自得のパワーを適材適所に移動させたものの
パワーアップ版かもしれないと乾は解説。

すると南次郎が青学レギュラー陣の前に登場!

そこで初めてメンバーの大半は
サムライ南次郎がリョーマの父であることを知る。

桃城はだからなれる資質があると思ったが、
それは違うと南次郎は言う。

そして天衣無縫の極みなんてもんは最初っから無ーよと
意味深なことを言い出す。

正確にはないというか誰もが持ってるものらしい。

テニスを始めた時
誰もが日が暮れるのも忘れ夢中にやったものだが
そのときこそ誰もが天衣無縫。

それがいつしか部活やスクールに入って
試合に勝たなきゃいけないなど
安全なテニスを覚えてしまう。

いつしか誰もがあの時の心を忘れてしまう。

世界に行ってもほとんどの者がそうだったらしい。

誰もが最初にテニスに出会ったときの気持ち…

テニスを楽しむテニス

今のリョーマはそんな状態だった。

幸村はここにきて盛り返し始めた。

が、テニスを楽しくやるという考えには
賛同できていないようだった。

彼は立海三連覇を成し遂げるために
リハビリも懸命に取り組んでいたのですが、
大事なものを見失っていたのかもしれません。

そして、チャンスボールになると
リョーマは見たことがない構えを見せる!

最後の最後に新技が飛び出そうとしていた!

今こそ青学の柱になれ越前!!

手塚の言葉にういっスと静かに答えるリョーマ。

サムライドライブが炸裂!!!

ボールがネットのワイヤーに激突すると、
なんとボールが真っ二つに!!!

これは金太郎との試合の最後に見せたショット!

やはりあの時も天衣無縫となっていたのです!!!

だが幸村も脅威の粘りを見せる!!!

なんと半分に割れたボールを立て続けに
返してみせたのです!!!

さあ、次回はついに最終回です!