Genius244 10年に1度の逸材が集いし場所

不二の挑発にあえて?乗った
不動峰の部長・橘桔平が本気モードになる。

天才と言われる不二でも冷や汗をかくほどの迫力で
猛獣のようなオーラに飲み込まれそうになる。

そう思っているとボールが顔すれすれのところを通過!

集中しとらんと怪我すって言うたたい

不二ですら一瞬の油断が命取りとなる…

やはりとんでもない実力の持ち主です!

神尾と橘杏がようやく到着したときには
すごい打ち合いが展開されていた。

神尾も金髪の橘を見たのは初めてだった。

互角のように見えるが、
どちらかというと不二が劣勢に思える。

強い重圧感に圧倒されそうになっているので
早く対処しなければと思っていると、
ロブを打ち上げる。

神尾も橘の怖さをわかっているのか、
た 橘さん スマッシュは…と
止めに入るかのようなセリフを吐く。

が、橘は容赦なくスマッシュを打ちます!

不二とスマッシュの組み合わせといえば、
トリプルカウンターの羆落とし!

だが、不二のラケットの中央に大きな穴が空く!

神尾は羆落としを破ったように見えたが…
ボールは橘のコートにしっかり落ちてきた。

橘も、…ばってん やるばい不二と賞賛します。

橘はそれ以上攻めることはしなかった。

だが、ボールはコートの中央に落ちてきたので
続ければ不二がもろ攻められることは必死。

明らかにパワーに押された感じです。

試合はここで終わり、二人は握手を交わします。

橘は氷帝学園も全国への参戦を決めたこと、
跡部ともやってみたいこと、そして今年は
10年に1人の逸材ばかりだから楽しみだと告げます。

神尾はそこで髪どうしたんすかと出てきますが
橘はいま来てたことに気付いたので呆気にとられる(笑)

不二は帰り際、杏にこうつぶやく。

お兄さん…大丈夫そうだね

もしかしたら不二は橘のプレイスタイルのことを
知っていたのかもしれません。

今は危害を加えるような人ではないことも
確かめたのかもしれないですね。

だが、これでトリプルカウンターは
全部返されてしまった不二は思いにふける。

全国で勝ち抜く為には…

全国大会まであと6日