Genius257 1ポイントの差

田仁志のビッグバンに手こずるリョーマ。

打開策が見えぬままラケットが飛び続け、
ついにタイブレークにまで突入してしまう。

ここからは1本のミスが命取りとなるので
本当の勝負という感じですね…。

タイブレークの初球は誰もが
ポイントを欲しがるゆえに慎重になり
サーブのコース・威力ともに若干甘く入るもの。

リョーマも例外じゃなかったようで、
田仁志は積極的にリターンエースを奪いに来る!

からくもアウトとなって命拾いしたリョーマだったが
すぐにビッグバンの猛攻でリードされる。

その後もリョーマはサービスをキープするも、
相手はビッグバンしか打ってこないので
ポイントはほぼ平行線のまま。

5-5と終盤に入ってもなお
リョーマのラケットが吹っ飛ぶほどの威力。

沖縄の観客共はさすがビッグバン!
未だ威力衰えず!と大盛り上がりです。

でもキャプテンの木手永四郎は重大な事に気づく。

タイブレークまで40分以上打ち続けてるのに
威力が衰えないはずはない、と。

そのときリョーマは口角が少し上がった。

まさかと思った永四郎は田仁志に気をつけろ!

キミのビッグバンの威力はもうとっくに
衰えているんだ!と注意する!

だが時すでに遅し!

ついにリョーマはビッグバンを打ち返す!!!

永四郎は思った。

わざとラケットを弾かれ威力が落ちていないと思わせ
完璧に返せるまでタイミングをずっと
狙っていたというのか?

リターンエースで決める為のワナを…

アンタからリターンエースを奪って
勝つのは俺だけどね

ゲームカウントは8-7とリョーマがリーチとなる!

そのセリフの再現まであと1球となります!

強いだけでなく頭もキレるのでほんとあっぱれです!

ここで名ゼリフが飛び出します。

まだまだだね