Genius361 2年後しの想い

仁王が手塚になりきるという
信じられないイリュージョンを見せる。

その力は立海の部長・幸村も
最近知ったばかりだという。

仁王のイリュージョンは
真田にも幸村にもなることができるらしい。

立海で最も恐ろしいコート上のペテン師…

幸村にそう言わせるほどなので
そのポテンシャルは半端ない。

超回転をかけて打球をアウトにする
手塚ファントムまでやってのける仁王…

モノマネ王子の一氏ユウジよりも
遥かに凄いように思えます…

まだ仁王は1ゲームを取った段階だが、
流れ的に青学はまずいことになってる感じに。

上で見ていた跡部も不二に手塚を
当てたことは感心していた。

手塚と不二は校内ランキング戦で
一度も当たったことがないので
誰も戦ってるところを見たことがなかった。

でも、一度だけ戦ったことがあるらしい。

大石だけがその事実を知っていた。

不二は1年のときからほとんど毎日
顔を合わせているのにネットを挟んでいると
随分久しぶりにあった感覚に。

おそらく対戦からしばらく経っているのでしょう。

不二は手塚との対戦を心待ちにしていたのです。

不二のセンターギリギリの球を難なく返す手塚(仁王)

その後、両者ネットに出て激しい打ち合い!

そして、不二の打球がコードボールになる。

それすら冷静に拾う手塚だったが、
不二のチャンスボールとなる!

二人が戦ったのは1年生の頃だった。

チャンスボールをスマッシュで返す不二。

試合の結果は…6-0で不二の圧勝。

でも不二は明らかに納得していません。
手塚の胸ぐらを掴んで必死に何かを訴えています。

いったいこの二人に何があったのか。

いまのところそれは何かわからない。

大石は手塚の惨敗と聞いているようだが果たして…

当時と違って今現在の試合では…
不二はチャンスボールをスマッシュではなく
空中で絶妙なロブショットを決める!!

40巻はここまで。