Genius194 赤目の恐怖…

ある日の夜、
乾は立海大付属のデータ収集に努めていた。

それでわかったのは
メンバー全員が全国レベルであり、
青学が負ける確率が98%ということ…。

乾はふと飾ってある写真に目をやる。

それは立海大付属のメンバーの1人である
柳蓮二とのツーショット写真だった。

乾は昔から彼と交流があったようです。

乾はもう一度データを分析しなしだと気合を入れる。

1%でも勝率をあげるために…。

乾が住むマンションのすぐ近くでは
海堂が持久走の特訓を行っていた。

だいぶ夜が更けてきていたが
あと30分だけ走ることにした。

一方、桃城は眠れない様子だった。

牛乳をがぶ飲みし終えるとテーブルの上に
名犬ラッキーのビデオがあるのに気づく。

今時こんなんで感動しねーだろ
と思う桃城だったが…

決勝二日前の朝を向かえる。

青学ではいつもと同じく
和やかな授業風景が淡々と流れる。

いつもの1年生3人組はプールの授業でも
一緒に行動していたり、
リョーマは机の上で寝ており、
女子たちは廊下で立ち話という感じです。

そして放課後。

リョーマは昨日の切原赤也のことを思い出す。

目が充血しててほんとアイツコワすぎだよ
バカじゃんと独り言を言いながら部室へ。

やはり試合に勝ったかどうかも
どうやって帰ったかも覚えていないようですが…。

で、桃城が声をかけてきたので
後ろを振り返ると・・・

桃城の目が真っ赤に充血していた!

まじで40キロ以上走ってったのかよ
というツッコミも全く耳に入らないリョーマ(笑)

実は昨夜、名犬ラッキーで泣き明かしていた!(笑)

そして部室から出てきた海堂までも目が充血していた!

彼の場合は結局朝までマラソンをやっていて
寝不足になっていた模様・・・

他のレギュラー陣も続々と集まりますが…
なんと全員目が充血していた!

菊丸はゲームのやりすぎでドライアイ、
大石は心配で不眠症、
乾はデータ分析しすぎで疲れ目、

不二はサボテンが目に入り、
河村はバーニング!

最後の2人はかなり強引な気がします(笑)

リョーマは驚きすぎてついに倒れてしまった!

近くのベンチに運ばれ、
少しすると目が冷めます。

目の前には仲良し3人組が心配そうにしていたが、
その3人も目が充血していた・・・

彼らの場合、プールで目を洗わなかったそうで…
プールの授業風景が描かれていたのは
このためだったんですね!

リョーマは再び気を失ってしまった(笑)

それからやっとまともな練習風景へ。

リョーマはいつも以上に気合が入ってる感じですが、
乾は単なる照れ隠しだと指摘する。

それにリョーマはビクッと反応します。

桃城がすかさずそのヒザどうした?と突っ込むと、
転んだだけとごまかします。

彼も鋭いですから何かに気付いたのでしょう。

そこに大石が桃城と海堂に声をかけてきます。

ちょっとダブルスの相手してくれないか?と。

大石の手首は順調に回復し、
やっとゴールデン・ペアが復活しました!

もう決勝まで明後日なのでギリギリでしたね!

で、顧問の竜崎も登場します。

が、彼女もまた目が充血していた!!!

どうやら朝までオーダーを作っていたようで…

またまたリョーマは倒れてしまった(笑)

なんともなければいいのですが…