Genius300 an approach to perfection
(アン アプローチ トゥ パーフェクション)

ある日の立海大付属中学校にて、
ちょっとした騒ぎがあった。

校内で氷帝学園が乗り込んできたと噂が広がっており
廊下でそれを耳にする幸村。

コートではフード付きパーカーを来た跡部と
真田が対戦していた!

真田は試合では見せなかった技を使う!

動かざること山の如し

試合を見ていたレギュラー陣はみな
跡部が負けると思っていた。

ゲームは4-0と真田が大きくリードしていて
明らかに跡部の方が疲れているという状況で
たしかにかなり劣勢に見えます。

真田は上から目線で跡部を挑発する。

全国へ行くことの出来ぬお前が
我が立海に単身乗り込んでくるとはな

何の茶番だ?跡部、と。

以前、彼は一人でどこかに
出かけていたシーンがありましたが
その用事がまさかの立海だったのです!

その後も真田がどんどん攻め、
会場は立海大コールで大盛り上がり!

完全にアウェーにいる跡部は
とても新鮮で違和感があります。

そして真田はまた風林火山の「山(ざん)」を使う!

容赦なく跡部を持久戦で潰しにかかってるようですが…

ここでまた白黒反転の表現が使われる!

それはまさに氷の世界だった!

死角をつく絶妙なショットは
さすがの真田でも反応できなかった…

跡部は完成だ!と高笑い!

と同時にネットを下ろす者が!

部長の幸村です!

跡部はテメーが相手してくれんのか?と言うも
幸村は遠慮し、公式戦が楽しみだと
意味深なことをいいます。

どういう意味かは幸村のみ知るところで
いずれわかるそうですが…気になります。

真田はなぜ邪魔をした?と幸村に問うと、
あのまま続けていたら負けていたぞ真田と
驚きの忠告をする!

幸村もまた氷の世界のすごさを
わかっていたのかもしれません。

リョーマは無我の境地で攻めすぎたせいか
体力がドッと消費してしまっているようで
かなりの汗をかいています。

まさに跡部が立海に攻め込んだときと
似たような状況になっている感じです…

跡部にだけ見えている氷柱(つらら)

それが突き刺さった位置がリョーマの死角。

人間はどうあがいても死角に反応すら出来ない。

つまり一瞬固まったような状態になるがゆえに
氷の世界という技の名になったのでしょう。

ゲームは3-0で跡部がリード!

まさかの展開ですね…リョーマはどう攻める…