Genius308 あの人に一歩でも近づきたくて

圧倒的に四天宝寺押されている不動峰の神尾と石田。

だが何やらオーラのようなものが出ており、
四天宝寺の石田と忍足は油断せずに攻めてきます。

忍足は石田の逆をつくサーブを打つが、
なんとバックハンドで波動球を打ちます!

それもノーステップなので地味に新しいプレーです。

そのうえ相手の逆をつくスーパープレイだったが、
そう簡単には決めさせてもらえない。

忍足謙也は浪速のスピードスターと言うくらい
ものすごい脚力の持ち主。

それだけでなく波動球をふつうに返すので
腕の力もかなりすごそうです。

続いて神尾はソニックブリットを放つ!

訳すと音速弾というスピードボールだが、
四天宝寺の石田はラケットをあらかじめ
顔の前にかざす形でそれを返す!

不動峰の攻撃はまだまだ終わらない!

神尾の上から更に石田が波動球を放ちます!!!

今頃かもしれませんが、
やはり両校の石田は兄弟だったようです。

不動峰のほうが石田鉄で、
四天宝寺は石田銀という名前です。

石田鉄は兄のラケットを突き破り
やっとポイントを奪います。

ただラケットが破れたということは
打球に反応して当てたことになります。

反応速度も半端ない…

スピードもパワーも上がった不動峰の二人だったが…
どうやらここまでのようです。

四天宝寺の二人は重りをつけていた・・・

それから試合は一方的な展開となり、
四天宝寺が4-0と大きくリードします。

リードというかほとんど試合は終わります。

不動峰の二人はもはやまともにプレーできる
体の状態ではなくなっていた。

足がブルブル震えていることから
もはや体力が限界に来たのでしょう。

橘が二人を抱きかかえると、
石田・神尾ペアは棄権となる。