Genius116 暗雲

校内ランキング戦が終了して新レギュラーが決まった青学。

といっても乾と桃が入れ替わっただけで
ほぼ全員いつものメンバーです。

あれから乾は手塚に圧倒されたようで、さすが手塚部長です!

で、気になるのは桃城武の不在。

なんとあれから3日も部活に現れていないとか…

青学コート内は練習の真っ盛りでみんな気合が入ってます。

カチローは桃のことを心配してますが、
堀尾はもしかしたらやめちゃったりしてと
相変わらず不謹慎な発言をします…(笑)

まあそう思うのも無理はないかもしれません。

あの日以来レギュラージャージを畳んで置いてったらしいから。

そこにリョーマが登場するも、
眠たそうな感じでそっけない感じです。

そのうち戻ってくるんじゃない?ほっとけばと言うだけ。

まあ確かに気にしても仕方ないですよね。

大石は真剣な表情で黙々とボールを打ち込んでます。

コラそこの1年声が出ていないぞ!と
いつもよりちょっと厳しい雰囲気です。

彼は人一倍、部のことを想ってるらしいので
桃の心配をしているんだろうねと不二は思います。

乾は越前をウォーミングアップに誘って打ち合います。

不二はそれを見てさっそくデータ収集してるのかなと思います。

ここまではふつうの練習風景なのですが
これからちょっとだけ波乱が起きます。

菊丸英二がテンション高めでいろいろ口走ったことから
険悪な雰囲気が流れてしまう・・・

桃の奴まだきてないのかよ
さてはレギュラー落ちたからってサボってるな

彼はそう何気なく言ったつもりだと思いますが
大石はそれを明らかに怪訝な顔で聞いてます。

英二っあんまり…と大石が言いかけると、

せっかく桃が普通のジャージ着てるとこ
茶化してやろうと思ったのにんと菊丸が言ったそのとき、

英二!!無神経だぞっ

と大石が声を荒げる!

辺りはシーンとなる・・・

で、さらに菊丸は追い打ちをかけるように
大石がシャツを裏向けになってることに気付いて
笑って茶化すと・・・

大石は菊丸をドン!と押し倒してしまう・・・

大石は我に返ってごめ…というも
菊丸は逆ギレしてもうこんなやつと組むのやめた!
と言い出してしまう。

誰かの後輩からそんなへそ曲げなくたってと
説得されても「い・や・だ」と聞く耳を持たず…

そこに手塚部長が登場します!

コート内でもめごとか!?

Bコート 大石・菊丸 グラウンド20周だ!!

久々に出ました!このセリフ!

しかしまさかゴールデンペアが走らされるとは。
今後どうなるのか不安ですね。

その頃、青学内の応接室では竜崎が客の対応をしていた。

相手は山吹顧問の判田。通称判爺。

もったいないですね手塚君
ずいぶん力を持て余していると思いませんか?

と、阿久津が抜けた穴が埋めたがるような発言をします。

いつものようにニマニマしながら。

もちろん竜崎はそれを一蹴します(笑)

どうやら判爺はある案内を渡すのが目的だったらしい。

それは海外留学特待生についてのパンフレットだった。

竜崎も手塚の可能性はちゃんとわかっていた。

これは何かの布石だろうか…それとも…。

あと、判爺はダメ元でもう一人にその案内を渡すようで、
その封筒には阿久津の文字が見えた。

これもなんらかの布石ならちょっとうれしいですが。

険悪なムードでグラウンドを走る大石と菊丸

クールな表情の手塚

畳まれた桃城のレギュラージャージ

練習に励む越前リョーマ

同時にいろいろなことが進行しているかのような雰囲気です。