Genius42 新たなる試練

今回はとてつもない試合を見ることができます!

越前リョーマの父である越前南次郎。

彼の提案で急遽、月間プロテニス記者の井上守と
ちょっとした試合をすることになりました。

場所は越前家の寺の敷地内のコート。

南次郎はタバコをくわえながら始めようとしますが、
すかさず井上にコート内は禁煙ですと突っ込まれます(笑)

更には芝砂織に不謹慎ですよ!
そんな格好だし裸足だしヤル気あるんですか!?と言われる始末。

でも彼は現役時代からこんな感じだった?とか。

サーブは南次郎からですが、
軽くぱ~んと打つだけで本来のサーブは見れず。

それにひきかえ井上は気合たっぷりなので
ふん!などと言って打ち返します!

ほう なかなかの剛球を打つな 井上くん
年寄りは労るもんだ

とジョーダンをいいます。
こういうセリフは余裕が含まれててなんか好きですね(笑)

そしてプレイは続きますが・・・
おしくも抜けない状態が続きます。

いえ、これはおしくもなんともないかもしれない。

というのも、南次郎は左足を軸にして
その場から一歩たりとも動いていなかったのです・・・!!!

井上曰く、打ち合ってるというより
あの場所に打たされているという感じだそうです。

芝砂織もそれには思わずうそ・・・と信じられない様子。

そして更にすごいことをやってのけます。

リョーマが怪我して片方の目だけでやったとかいってなかったっけ?

ハンデだ オレもそれをやってやろう

井上はいくら球の戻ってくる場所がわかるといっても
遠近感がなくなるからできっこないと思ったが・・・

ほれ、ほれとふつうにやってのけます・・・

更に!南次郎は両目ともつぶっていた・・・・

天衣無縫の強さ 正しく彼こそがサムライ南次郎と呼ばれた男。

な?魅力的なおじ様だったろ?

魅力的どころではありません(笑)

帰り道、芝砂織の口数が減っていた。

あんな別次元の強さを見せつけられたんだから当然で、
うまく煙に巻かれてしまったのです。

試合が終わった直後、
井上はちょっとした質問というか指摘をします。

今ジュニアのテニス界が急成長中で、
今後を担ってくる逸材が生まれてきます、と。

でもあなたの息子さんも、と言うと、
リョーマはまだまだだなとそっけなく言い返されます。

お言葉ですが12歳の中学生がツイストサーブとか
1本足のスプリットステップなんて技できませんよ

と、井上は反論すると意味深な答えが返ってきます。

だろうなぁ
だがな 今のリョーマのテニスは俺の模倣なんだ

まだアイツにはやらなくちゃならねぇ事が
ひとつ残ってるってワケ!

そ、それは!?

・・・・教えてくれませんでした(笑)

なぜかっていうとカケ(試合)に負けたから!

井上君、人生はそんなに甘くない

ごもっともなことを言われてしまいましたね!

でもエロ本にはすかさず反応する南次郎でした(笑)

しかしそれが何なのかとてつもなく気になりますね・・・

そして帰宅したリョーマは眼帯に落書きをされていたので
南次郎に笑われるのでした(^^)

・・・そして意味深なことがもうひとつ。

学校の職員室で竜崎の前に立つ手塚がこんなお願いをする。

竜崎先生…

越前と試合させてください

!?

6巻へ続く