Genius318 聖書VS天才

不二が白石のマッチポイントから粘りに粘り
やっとのことで1ゲームを取ります!

まだ5-1とピンチなことに変わりはないので
一瞬も油断が出来ない状況だと思います。

が、ここから不二が神業に更に磨きをかけ
進化させる驚きの光景を目の当たりにする!!!

またつばめ返しの体制に入った不二だったが…
今度の打球はつばめ返しよりも遥かに手前で沈みだす!

それが新たなトリプルカウンターの1つ、
「鳳凰返し」だった!

名前もかっこいいのに変わります!!!

チャンスボールからの白石のスマッシュを、
独特の後ろしゃがみポーズを取る!

通常なら羆落としのところですが今回は違います!

トリプルカウンター「麒麟落とし」

今度は両手を使ってのカウンターです!

詳細は語られていませんが恐らく羆落としよりも
速く地面に落ちていったものと思われます!

そして、3つ目のカウンター!

白鯨だと自分のコートに戻ってくるところだが
新たな技はいきなり横方向にバウンドする!

トリプルカウンター「白龍」

どれも技としてすごすぎる上に
名前がどれもかっこいいという
ほぼ言うことなしの素晴らしさです!

バウンドしたボールはリョーマがキャッチしたので
ただ横に飛んだだけでなう勢いもすごいです!

これで不二が2ゲーム目を取ります!

ここにきて白石は恐ろしさを感じていた。

進化だけでなくまだ何かしていることを
察知しているようだが・・・

全国大会が始まる前、
白石は千歳からあることを知らされていた。

青学は不二のNO2であり、
あそこは手塚さえ押さえておけばいいと
思っていた白石だったが・・・

千歳はどっちが怖いかといったら
不二周助だと言い切ったのです。

試合をしながら白石はそれに納得していた。

手塚は完成したテニスを見せるため
ある程度戦い方は見えるが、
不二は何を仕掛けてくるかわからず
強さの底も見えない。

だから早く決めたかったのだが…

不二はここである技を完成させていた。

第5の返し玉…ファイナルカウンター!

それはいったいどんな技なのか!