Genius77 第1シードの氷帝学園 ダークホースの不動峰

青学が都大会ベスト4を決めたその次は不動峰が見せます!

相手は強敵氷帝学園!
そこは去年青学を破って都大会を優勝してる第1シード校です。

あのストリートテニスで脅威の実力を見せた
樺地という男とそれを従える跡部という
チャラい男がいる学校です。

でも不動峰はダブルスを連勝します!

石田・桜井ペアは6-4、伊武・神尾ペアは6-1。

ダブルス2は少々手こずりますが
ダブルス1は楽勝がちですね!

氷帝学園は選手もたくさんいたので
観客もかなりの数ですがしーんとしています。

ただそこに神尾が気にする跡部の姿はない。
これは何を意味するのか。

そして次のシングルス3で氷帝は宍戸という選手が登場します。

彼のセリフからわかるように、
ダブルスの2組は準レギュラーだったようなので、
これからが正レギュラーの領域に入るようですね。

しかしこの宍戸という男、かなりの曲者っぽい。

まず口が悪い。

お前ら氷帝学園の看板背負ってる分かってんのか?とか
だせえな、激ダサだなとか、

とっとと向こうで休んでる跡部達を呼んでこいよ、
俺達が負けてシングルス1・2にも試合をさせることになりましたってな

という感じでかなり感じの悪い人です。

指先でラケットをバランスよく持ってる場面をよく見るので
相当な手練であることは間違いなさそうですが、
人としてどうなのかという部分はあります。

宍戸は20分で終わらすと意気込みを見せますが、
相手はなんとキャプテンの橘!

地区予選では試合を見れなかっただけに結果が楽しみです!

シングルスから氷帝学園の応援が勢いづきます!
さっきとは打って変わってうるさいくらいです。

まずは宍戸のサーブから始まります。

橘は打球を拾い続けるも試合は宍戸ペース。

宍戸が打つ打球はライジングのようで、
観戦している不二裕太が言うには打球が深い。

これでは橘はベースラインから離れることができないので、
防戦一方とはまさにことのこと。

宍戸はこのまま相手にまったく攻めさせずに終わらしたいようで、
容赦なく攻めますが流れは一瞬にして入れ替わる。

よう もう十分楽しんだろ

そろそろ前出てもいいよな?

そういうと橘は強烈なショットを打ち、
怯んだ打球を速攻で前に出て打ち返します!

このプレイに宍戸は言葉もなく驚く・・・

そして試合結果は・・・6-0で不動峰の圧勝!!!

途中どんな感じかみれなかったのは残念ですが
彼の実力はすさまじいということがわかったのはよかったです!

なんと試合は15分で終わってしまったようです。

この結果に青学レギュラー陣も驚きます。

それにしても彼は何者なのか。

報告を受けて戻ってきた跡部のセリフから彼の正体が明らかに。

九州地区2強のひとりの橘。

ということは彼は間違いなく全国クラスかと!

聖ルドルフの部長・赤澤はなんとなく見覚えがあったのは
去年の全国大会のビデオで見ていたから。

でも当時彼は金髪のロン毛だったようだから
気づかなかったのです。