Genius45 どうなっちゃってんの

前回、ひったくりを追ってチャリを借りた桃城武だったが、
それは不動峰の神尾のチャリだったので、
いつの間にか二人の競争になっていた・・・

ひったくり犯はふたりに蹴散らされて呆然とするだけという(笑)

その後は神尾も事情を説明されて納得。

二人が階段で今後のことを話していたのですが、
階段の上から何やら女性が嫌がる声が・・・

この場所は以前、桃城とリョーマが
ストリートテニスをやっていたところで、
何やら一悶着あったようです。

先ほどの声の主は橘杏。

何やらイケメンだが感じが悪そうな男が
こいつら全員倒したらあんたがデートしてくれるって、
とかいって強引に口説いている様子。

コート内にはけっこうな人数がいる感じなので
まさか全員倒せるわけないと橘杏は思ったのでしょう。

神尾が事情を聞いていたら、
弱者のたまり場ってかと言う始末なので
まったく相手にしたくないことがうなずけます。

その言葉に怒った杏は平手打ちをしようとしますが、
あっさりガードされて気が強ぇとこも
かわいいじゃねえのと、どこまでもチャラい・・・(笑)

神尾も良い気がしなかったので、
桃城にダブルスできるか?と聞いてきます。

彼は得意分野だ!と豪語しますが、
玉林中の二人は心のなかでうそつけと思うのでした(笑)

冷や汗ひとつかかず堂々という桃城武もまた
肝っ玉が座ってていい顔をしてます!

さっそくダブルスで対戦することになりますが、
チャラい方の男はなんと座り込んで、
樺地という大柄の男だけに全てを託します!

とんでもないダブルスですが、
また一人でやるつもりだ!とギャラリーが言ってるので
相当な実力者であることは間違いありません。

樺地は目を動かして冷静に二人の動きをみたのち、
あっさり桃城の後ろを打ち抜きます!

でも神尾があっさりカバーします!

ギャラリーは驚きの声をあげますが彼にとっては楽勝でしょう!

ボールは座る男の目の前を通り過ぎますが、
奴は瞬き一つせずとれ、樺地と支持をだすだけ。

樺地も驚くべきカバー力をみせつけ神尾を驚かす。

でもチャンスボールになったので桃はダンクスマッシュをお見舞いします!

またも座る男のすぐ近くを通り抜けます。

奴はこの俺を挑発してやがると思うもやることは同じ。

今度は強烈な一撃が桃城目掛けて返ってきて
思わずぐはっといってしまうほど・・・
相当な馬鹿力の持ち主だと思われます。

座る男は目をつぶって勝ちを確信した様子ですが、
桃はなんとかラケットを腹の前に持ってきて耐えていた!

だがなんとか返しただけだったので、
今度は相手のチャンスボールになってしまいます、
が、座る男は驚きの表情を見せ、樺地を止めます。

今日は負けといてやるといい、名前を聞いてきます。

そして座る男の名も判明します。

氷帝学園3年 跡部景吾

氷帝学園といえば都大会常連組の学校であり、
ナンバーワンシードでもある。
かなりの実力者であることは決まりです。

神尾は自分の名を聞かれてないから
慌てて名乗るも跡部はてめえには聞いてねえだろと
そっぽを向いて立ち去っていきます。

なかなか癖のある人物です。

性格はあれですがどのくらいうまいのか気になりますね!