Genius73 ドライブB

通常のショットにも関わらず
ツイストサーブのようなバウンドをする
ツイストスピンショットに苦しめられたリョーマ。

しかし、ライジングショットを真似て
攻略の足がかりを見せたと思ったら
今度は更に違う戦法を繰りだそうとしていた!

今回は前回よりも更に前に出ます!

バウンドをしたところを狙うのなら
明らかに前に出過ぎなのでおかしいと観月は思う。

このことから観月の調べの範囲外であることがわかります。

積極的に前に出るということはボレー狙いか!?
と周囲は騒ぎます。

でも急激に沈む打球を直接打ち返すのは
誰の目から見ても難しいことは明白。

強打すればネット、すくい上げればオーバーになる。

不二裕太もツイストスピンショットには自信があり、
ダイレクトに返せるわけがない、

と思っていた矢先、急にリョーマの姿が消えた!

リョーマは打球の下へスライディングをして潜り込んでいた!

そして勢いよくジャンプすると力強く打ち出します!

打った瞬間はコート外に出るのが確実と思われるショットなので
青学1年坊主たちはミスショットだーと嘆きます。

裕太は横目に焦ったなと思い、
ルドルフ側の観客は場外ホームランだーと喜んでます。

でも次の瞬間、そんな声は一瞬にしてかき消された。

なんとボールが急激に下降しラインギリギリのところに落ち、
Mの字を描くようなすごいバウンドをします!

これぞリョーマの新技・ドライブB
(Bはボレーの略)

これには乾も冷や汗を書いて驚く。
観月も驚いて何も口にしない姿は印象的ですね!

スライディングとジャンプを組み合わせたすごい連続技で、
あれなら低く沈む打球も関係なく打てるとのこと。

リョーマはこれでツイストスピン(左殺し)は封じたよ
はいっどうする?と言った後、更に強気の発言。

ねえ 別にアンタのアニキだけじゃないだろ 強いのは

オレは上にいくよ

彼ならいくでしょうね!間違いなく。

むしろもう最近の2大会でかなりの人の上、
というか初めから上にいたと思います(笑)

裕太はそれに触発されたのか
なんとなく楽しそうにプレイしてるようでした。

上にいくのはオレに勝ってからにしろと強気ですが
そこにトゲは感じられません。

ゲームカウントは4-3とリョーマがリードします!

さっきまで1-3で負けていたのですごい追い上げです!

チェンジコートになって二人は小休止しますが、
そのとき裕太は観月に意味深なことを言われる。

まだキミなら勝てるよ
越前くんの左眼を狙えばね!

なにやら本性がかいま見える発言ですが果たして・・・