Genius34 越前リョーマ公式戦シングルスデビュー

執念に執念を重ねて神尾アキラから勝利をもぎ取った海堂。

次はいよいよ彼の出番ですが、その前にいろいろ一悶着あり。

柵に背を持たれて休憩する海堂の背後から・・・
乾貞治がぬっと登場します。

さっそくあのブーメランスネイクといわれたポール回しの打ち方を
理解できたから練習メニュー作れるぞ、帰ったらやってみるか?
と提案します。

海堂はまた敵を増やすことになりますよと忠告しますが、
乾はそれもまたデータにするまで、今度は勝たせてもらうと
ふたりとも前向き精神でいいですね!

こういうのを見習いたいものですね(笑)

一悶着はここから。

決勝が行われてるコートの近くでは、
竜崎桜乃が柿の木坂東中と書かれたジャージの男に絡まれていた。

なんでも激レアの新しい靴を踏まれたことにキレてるようで、
クリーニング代で3万よこせとほざいています。

はい、でました。恒例のムカつくキャラの登場です(笑)

一緒にいたショートカットの子が
謝ってるからいいじゃないと説得したとたん、
うるせーな!てめえは引っ込んでろ!といいながらビンタをしだします。

躊躇なく女性に手をだすこの男もなかなかのゲスっぷりです。

ショートカットの子はもう怒ったといった矢先に・・・
桃城武がさっそうと登場しラリアットをかまします!

まじこれナイスプレイ(笑)

そして、靴なんて選択しろっての!
大体汚れてなんぼじゃねえか

もっとよごしてやろうか?

と足を振り上げてむかつく小物を追い払います。

で、桃は竜崎桜乃に見覚えがありました。

以前、リョーマと戦ったときに見てた子だと。

このとき桃はニヤニヤしながらこう思います。

へ~~~~あんにゃろ~1年のクセに~~~

これ完全にあとでからかうフラグ立ってますよね(笑)

それから桃は越前の試合はこれからいけば間に合うはずと教え、
病院に向かおうとします。

このことから話は意外な流れに。

病院にいくのは先輩が怪我したからと伝えると、
波動球を打ち返せる人がいたの!?すごい!と
ショートカットの子が驚きます。

ここで彼女は不動峰の2年だということがわかります。

そして桃城は不動峰のシングルス3人はつええ、
ムッツリ部長とやってみたかったぜ、
ダンクスマッシュをガーンと。

と、意気込みを語ると彼女はこう言い換えます。

それはどうかしら モモシロ君

たしかにあなたのダンクスマッシュは中学クラスじゃないと思う
決められるとちょっと取れないわね

でも

兄にかかったらまずスマッシュは打たせてもらえないわ

そう、彼女の名は橘杏。不動峰部長の妹だったのです!

そして次の試合が始まろうとしていた。

不動峰・伊武深司、青学・越前リョーマ!

不動峰サイドの観客は大事なシングルス2に1年もってきたのかよ、
捨て試合か?とちょっとバカにしてますが、
たぶん数十秒後には顔が真っ青になっていることでしょう(笑)

リョーマはいきなりラケットを右手にもっています。

試合はリョーマのサーブから始まります!!!

4巻はここまで!5巻ではついに決着です!