Genius155 下克上大好き

越前リョーマVS日吉若の試合が始まった!

リョーマがツイストサーブと零式ドロップショットで
あっという間に1ゲームをとって周囲の度肝を抜く!

ただ乾は、ラケットヘッドが30センチも
下がってたらバレバレだよ 2度目は通用しないなと
冷静にアドバイスを送る。

立海大付属2年の切原赤也は、
リョーマが後ろ向きでボールをいなして
キャッチする場面を思い出していた。

あれも地味にすごかったですね!

やはり出てきたなアイツ…と言ってることから
なんとなくマークしていたのかもしれない。

試合はリョーマの流れに乗ってる感じでしたが、
日吉が独特のフォームをとってから一変する。

わずかに膝をまげつつ左足と左腕を前に出し、
右腕は肩の高さまで上げて曲げ、
伸ばした左腕の後ろにラケットを添える感じで
相手に向けるというもの。

と、言葉で説明するとわかりにくいですが…
思えばるろうに剣心に出てきた斎藤一の
牙突のフォームにそっくりです!

わかる方はソッチのほうがわかりやすいと思います(笑)

半年前、日吉は榊監督からの指摘で
自分の打ちやすいフォームで打ってみることに。

そして独特の構えに入った日吉は、
見事なショットを決めた!

それを今回の試合でも再現しだします。

あっという間に2ポイント連取する日吉。

忍足が言うには実家が古武術の道場をやってるらしく、
日吉にとってはそのフォームが自然体らしいです。

そのプレイスタイルは乾もノーマークだったようで
データがないらしいです…。

ただそれ以外のデータはきっちりあります。

基本のプレイスタイルはアグレッシブベースライナー。

性格は冷静沈着で他人に流されない。

少し神経質な面もあるが常に前向きで
虎視眈々と正レギュラーを狙っていたとのこと。

そして誕生日は12月5日で血液型はAB型、
好きな言葉は下克上。

それが聞こえてたのか、
日吉は乾と1年坊主達の方に目を向け、
下克上だ、と言い放つ。

ついでにその為にはまずこの1年をとぼやく。

これに乾と1年の4人は引いた(笑)

ここでリョーマが左手に持ち替え、
またも周囲をどよめかせる!

そういえばツイストサーブを打つ際は
右で打った方がよかったんですよね。

日吉は独特のフォームを取りながら、

お前にとっての下克上はここには無いんだよ

とリョーマに忠告する。

それに対しリョーマは、

ねえ…下克上ってさあ

下位の者が上位の者の地位や権力を
おかす事じゃなかったっけ?

と余裕の表情で突っ込みます。

ここで話は一旦区切りです。

その台詞の感じからリョーマも相当な
自信を秘めているように思えます。

なんであなたが上位の者になってるの?
って言いたいかのように。