Genius130 反応時間

乾も本領を発揮して氷帝側を追い詰める!

重たいリストバンドをはずし
超高速サーブであっという間にポイントを奪います!

速度は脅威の192キロ!

今大会最速のサーブを打つと思われる
鳳長太郎とほとんど変わらない速度だった!

これには忍足侑士も驚き、
向日岳人は青学め、とくやしがるのでした。

このとき跡部はジローがいないことに気づき
樺地に探してくるよう指示します。

次も高速サーブが決まった!かとおもいきや
レシーバーの鳳が返してきた!

鳳自身がスピードボールを打つことから
目がけっこう慣れてるのだと思われます。

たださすがに当てただけということで
ほとんど青学側のチャンスボールになります。

でも宍戸があっという間にネット際までダッシュし
乾のボールを返しポイントを奪った!

まるでそこに瞬間移動したかのような
ものすごいダッシュだったようで
リョーマも真剣な表情で見つめていた。

ここで宍戸と鳳の特訓模様が少しだけ明らかに。

以前、とあるコートで宍戸はラケットを持たず
鳳の打つボールを体で受け続けていた。

顔面にあたって後ろに倒れこんでなお
次、と問答無用で特訓する宍戸。

いったいこれは何を意味しているのかはすぐに判明します。

今度は宍戸が乾のサーブを当ててきました!

そこに鳳がネット際により壁を作ります。

海堂はスネイクを打って誰もいない場所へ打ち、
誰もが決まったかに思えたが、
なぜかそこには宍戸がいた!

青学は40-30と徐々に追いつかれてきました。

宍戸は生まれ持った長身や怪力がなく
鳳のようなビッグサーブや必殺ショットが
ないことを自覚していた。

かといって拾いまくるだけでは
上の相手には勝てないってことで
独自のスタイルを確立すると決心していた。

そしてある時、ついに鳳の高速ショットを
素手で掴むことに成功した宍戸の姿が!

跡部はその特訓をしていたことを知っていて、
その意味もわかっていた。

カウンターでのライジングショットを
完璧な体勢で打つためには
最初の一歩を飛躍的に速くする必要があった。

そのためラケットをもたない無茶な特訓で
反応時間を極限まで高めていたというのです!

おそらく動体視力が半端無い状態になってるので
乾の超高速サーブにも対応できるのでしょう。

そして試合はアドバンテージレシーバーとなり、
ついに青学はそのセットを取られブレイクされてしまう!

宍戸・鳳ペアは忍足・向日ペアに勝ってしまったようで
相当な実力を秘めたペアだってことがわかります。

向日は宍戸に油断してただけと言い訳するも
跡部に油断?だから負けんだよと返されてしまう。

奴等には油断なんか微塵もない

勢いは完全に氷帝についてしまった状況です。

青学はこれからどう攻める・・・