Genius74 本気

スーパーライジングに続き
ツイストスピンショットもリョーマに攻略され、
劣勢に立たされた不二裕太だったが…

観月がこんな提案をしてきた。

越前の左眼を狙え、と。

リョーマは地区予選の時に不動峰の伊武深司と戦った際、
スポットにはまり折れたラケットで左眼上部を負傷してます。

一度体験した恐怖はそうそう取れるものではなく
体は覚えているはずと読んでいます。

つまりは相手の弱点を狙えという作戦ですが、
いかにも観月らしい発想です。

練習メニューにも相手の左眼を狙うことを組み込んでたそうなので
やはり初めからリョーマと戦わす気でいたのです。

この男は逆にスポーツ界にとどまっていた方がいいかもしれない。
他の世界にいくと何を企むかわかったものではない…(苦笑)

その提案に呆気にとられる裕太。

それを見て観月は説得にかかる。

こんなところで負けていては一生弟のままだよ、と。

でも裕太はそんな戯れ言に屈しなかった。

おれは上をいくよというリョーマを思い返し、
正面からぶつかることを選んだのです。

これこそが本来のスポーツマンの姿です!!

それから観月は明らかに不機嫌な顔になります。

不二周助は逆に笑顔になります。

本気になれる相手が見つかることは次のステップに繋がる

次やるときはもっとつよくなってるかもしれない、と思います。

そしてリョーマと戦いたくなったよ

とも思ってるのでこれはもしかしたら
対戦のフラグかもしれません!

是非見てみたいですね!

そしてドライブBを次々と決めるリョーマが
6-3で裕太を圧倒して勝利!

試合前とは打って変わって和やかなムードが漂います。

裕太は負けたにも関わらず笑顔がこぼれ、
またとんでもない後輩をもったなアニキ、と
兄を敵対する感じもなくなってます。

リョーマには人を変える不思議な魅力があるのだと思います。

その雰囲気を台無しにしたのが観月。

すいませんと頭を下げる裕太を無視して
野村くん、アップお願いしますよという始末。

そして竜崎にツイストスピンショットをやめたほうが良い、
骨格が出来上がってない時期に無茶なショットをさせると
肩を壊すぞと忠告を受けるも・・・

そんなことボクの知ったこっちゃない

そう言いくるめたのです。

いよいよ化けの皮を曝け出し始めましたね…

おそらく竜崎が思うように
知っててあのショットをやらせているのでしょう。

そして密かに怒りを感じているのが不二周助。

手塚 そろそろ試合やりたい?

残念だけど

今回はキミまで回りそうにないから

そういっていつになく真剣な表情を見せます。

そう、次は観月はじめと不二周助の試合です。

果たしてどんな展開を迎えるのか。