Genius289 氷帝の黄金ペア

手塚と樺地の試合は7-6と大接戦だった!

ここまで青学が2勝1敗で
準決勝進出に王手をかけます!

だが雨の降り方がひどくなってきて
審判の動きも慌ただしくなります。

しかし、コート上にはすでに宍戸と鳳ペアがいた!

宍戸はすでにやる気満々で、
氷帝応援団も必死に声をあげます。

しかし、審判は只今を持って雨による
一時停止試合(サスペンデッドゲーム)にすると決定。

続きは明朝9時からになるが、
宍戸は納得いかなかった。

どうやらコンディションがとてもよかったそうなので。

跡部は去り際、手塚にこう言い放つ。

勝つのは俺達氷帝だ

雨に………助けられたな と。

さすがは強気な跡部様(笑)

だが、さらに強気だったのが越前リョーマ!

いーよ やろうよといって
氷帝軍団の前に立ちふさがります!

だが、メンバー全員にラケットで頭を軽く当たられ
口の減らないルーキーだとあしらわれてしまう…

さすがに試合は明日に持ち越しになりました。

とりあえず青学に戻ったメンバーたち。

手塚は竜崎と教室で話し合う。

氷帝のこの試合に懸ける意気込みは
ただならぬものを感じており、

竜崎は手塚があそこまで苦戦するとは
予想できなかった。

そして次のダブルス1の試合…
氷帝最強ダブルスに勝てるコンビは
正直今の青学にはいないと思っていた。

だが、手塚はひとつの可能性を見出す。

外に目をやると、
大石がひとりで練習をしていた。

三角コーンにピンポイントで当てるという
地味にすごいことをやってのけている!

そして、その練習に菊丸が突如加わる!

それを見て手塚はこう思う。

いえ
1組だけいるかもしれません

次回はついにゴールデンペア同士が激突か!?