Genius242 氷帝狂詩曲(ラプソディー)

今回は久しぶりに氷帝学園のお話。

氷帝学園のコートに宍戸亮が登場。

日吉若ら2年生たちを
夏休みの間にしごきにきたそうですが
ひとつ気がかりなことがあるようです。

最近、あいつの姿が見えないと。

おそらくその者は氷帝学園最強の男、跡部景吾。

彼はジムでひとり、
黙々と筋力トレーニングに努めていた。

真田とリョーマの試合を思い出しながら。

シャワーを浴びた後、
髪をバスタオルで吹いていると、
立海大付属が敗れるという見出しが書かれた
雑誌が目についた。

見たくなかったのか、
それにバスタオルをかぶせたあと、
今度はフードを被ってランニングにでかけます。

係りの者が顧問の榊から電話が入ってると
伝えに来た頃にはすでにでかけていた。

よく見ると跡部家が経営するジムのようです。
さすが富豪は違います!

氷帝学園内では芥川慈郎がテンション高めで
音楽室らしき場所に駆け込む。

榊監督が言うには、
今年の全国開催地が東京都に決まったらしく、
開催地から推薦枠として全国大会への
切符が与えられるという。

それで今回、東京都が選んだ一校こそが…
氷帝学園でした!

跡部の姿がないことでメンバーは探し始めます。

忍足はプライドが高い跡部が
OKするか心配になっていましたが、
そのときコートからズドォオンと轟音が聞こえてきた。

そこには跡部がいた!

なんと地面を跳ねない驚異的なサーブを放っていた!

それはまるでリョーマが関東決勝・真田戦で放った
クールドライブと瓜二つ・・・

忍足はこの男も底が見えへんわと心で思うのであった。

他のメンバーも続々と集まってきて、
跡部に全国にどうしても行きたいと願いでる。

すると、校舎から声援が聞こえてきます。

教室の窓、屋上に生徒たちがびっしり埋め尽くしていて
氷帝学園男子テニス部・全国大会出場おめでとう!
という垂れ幕まですでに用意されていた!

跡部はどいつもこいつも浮かれやがってと言いつつ、
指をパチンとならして場を静まり返らせる。

そして、

俺様と共に全国へついて来な!!

と素直に喜びながら出場を決めます!

これまで見せたことがない
さわやかな表情をしているので
彼も内心すごく嬉しかったのでしょう(^^)

全国大会まであと7日