Genius110 異種格闘戦

都大会の疲れが出たのか、
リョーマは授業中に居眠りをしていた。

それに気付いた英語教師は指定した場所を読んでみろと
いきなり当ててきます。

するとリョーマはあっさりその部分を読んだだけでなく、
感想も英語で言ってのけた!

38ページ4行目
「Is this a door? No. It is awindow.」
(これはドアですか?いいえ 窓です)

What a weired question.
Gotta be smart enough to name it.
(なんだこれ へんな文章 みりゃわかるじゃん)

Mind if I sit now,sir?
your pronunciation is not so bad though.
(いいっすか?もう座っても!先生もなかなかいい発音ッスね)

こりゃびっくりですね!

先生は何を言っているのか理解出来ていない様子で、
それでも教師か状態になってしまう(笑)

返り討ちにあった感じですね!

そして堀尾は心のなかで恥をかけと笑ってましたが、
圧倒される一方でした(笑)

指定された文章はいかにも中1の教科書に出てきそうな
単純過ぎる謎めいた文章でちょっと笑ってしまいました(笑)

リョーマが言うとおりへんな文章ですね…。

その後、放課後か昼休みかわからないですが、
リョーマはクラスメイトと屋外にある階段の掃除をしていた。

男女それぞれ3人ずつの班のようですが、
偶然にも堀尾もいます(笑)

そこで女子やもう一人の男子から
リョーマは憧れの存在のように思われてたので、
堀尾は嫉妬する一方でがむしゃらになります(笑)

やっとゴミを一箇所に集め終わったと思ったら…
2年のバスケ部員のボールによってゴミが散らかされてしまった。

これに1年生達はドン引きでしたが、リョーマだけは違った。

ねえ、ゴミ散らかったんだけど?
と指摘するも2年の3人組は聞く耳を持たず。

そいつらはゴールを入れるごとに
1000円を賭けるという遊びをしていて、
どうしようもないような奴等です。

カズという坊主頭のやつが
フリースローの体制に入った時、
リョーマはまだまだだねと挑発する!

それにカズはむかついてゴミの山にボールをあて、
おめーらは掃除をしてりゃいいんだよ!と
ゲスいセリフを吐きだす。

そういえばまた出ましたね。むかつくキャラ…(苦笑)

そしてカズがシュートを打つと・・・

後ろからテニスボールが飛んできて
バスケットボールより先にゴールに入る!

後方からリョーマがほうきで打ったのです!

それをきっかけに異種格闘戦が始まる!

交互にゴールを狙うという単純な戦いですが、
本来十八番であるバスケ部のほうにプレッシャーがかかる。

お互い一歩も引かず次々とゴールを決めるのですが、
リョーマの場合は一歩ずつ下がっていて、
しかもほうきで打ってるにも関わらず的確に入れてきます。

ついにカズは力んでしまい、シュートを外します。

そしてリョーマは最後にかなり後ろに下がりますが、
階段の上には偶然にも桃城が見ていて、ラケットを渡す!

強烈な左腕のショットは
ネットに全く触れずに通過させ周囲を驚かす!

一番驚いていたのは2年のバスケ部野郎達でした!

そして最後にまたもあのセリフ。

ねえ先輩…言っちゃ悪いけど

まだまだだね

色んな意味で面白い試合でした(^^)