Genius255 一撃必殺ビッグバン

リョーマが真田戦で見せたバウンドしないショット!

それこそがCOOLドライブかと思いきや
ドライブCという技だった。

本当のそれは回転数が二倍もあるらしいが…

リョーマは左手に持ち替えると…
はじめて田仁志慧はレフティだと感づく。

リョーマの打球がさらにスピードアップし
早くも焦りの表情になる田仁志。

来いやーと気合は十分だったが、
リョーマは意表を突くドロップショットで
1ゲームを取ります!

完全に裏をかいた形となり、
乾は一気に主導権を握ったと思った。

コートは青学コールが鳴り響きいい感じに!

不二は、どう青学の柱の成長ぶりは?
頼もしくなったんじゃないと手塚に話す。

手塚はだいぶ経験を積んだ様だなと賞賛するも
だが試合は始まったばかりだ!

全国では一つの油断が命取りとなると
厳しい一言も付け加える。

以前にもまして表情がするどく感じます!

沖縄陣は劣勢にも関わらず余裕な感じで、
キャプテンの木手永四郎は意味深な発言をする。

ノープロプレム
田仁志クンにはアレがある…

今度は田仁志のサーブから始まる。

巨体にも関わらず大きくジャンプし、
ビッグバンというものすごいサーブを放つ!!!

ボールの軌道を表現するラインが
もはやテニスの域を完全に超えてます(笑)

何かの弾丸が撃ち放たれたような
ものすごく速く重そうな打球に
ラケットが吹っ飛んでしまう。

一撃必殺と言われるものすごいサーブです…

これがある限り田仁志はサービスゲームを
キープし続けることが出来る。

つまり負けないということらしいが…

試合はその通りの展開となっていく。

あっという間に40-0となってしまう。

へぇやるじゃんと言ってることから
相当やばいショットだということがわかります。

そしてリョーマはかなり後ろに下がります。

青学、比嘉両校とも打球の威力を下げるためと
思っていたが狙いはそうではなかった!

あのショットを打つために下がっていた!

独特のスライディングで前に出て、
ジャンプしながら打つあの名物ショット!

ドライブBです!

…だが、それでもビッグバンを返すことは出来ず…

ラケットが吹っ飛びはしなかったものの
ボールは少しだけ前に転がるだけで
リョーマは尻もちをついてしまう。

田仁志はなーんだと拍子抜けしたようなセリフを吐く。

果たして攻略できるのか!?

続きは30巻へ!