Genius94 地味’S(ジミーズ)

前衛ばかり狙いフォーメーションを崩すことを狙った
山吹中のダブルスでしたが大石は自らその壁を崩す!

ムーンボレーで幸先の良いスタートです!

これにはさすがの判爺(山吹中の顧問)も意外だったのか
うずくまって唸ってしまう・・・?

竜崎は本当に苦しそうにしてると思ったが、
じいさんはなーんてねといって舌を出しピースしだす(笑)

竜崎は反射的に頬をつねるのであった(笑)

判爺がそんな余裕を見せるということは、
やはり彼らにはまだまだ秘められた強さがあるということ。

壁は毎日高くなっていると判爺は言うので、
さあどうなっていくか注目しましょう。

またも山吹中から攻撃をしかけます。

前衛の南が背中に回した手で東方にサインを送る。

すると東方はコーナー近くのするどいサーブをうち、
南はすかさずポーチに出るという作戦に出ます!

強烈なサーブを正確に打たれてしまうと
わかっていても相手の予想の範囲内に打たざるをえない。

千石も彼らのコンビプレーを高く評価しています。

地味だけどそつのないああいうプレーが
一番崩しにくいからな!

さすがうちのNO1ダブルス「地味’S(ジミーズ)」と。

あっという間に1ゲームを取られてしまった青学。

千石はいよっいいぞージミーズ!と声援を送りますが、
どうやら彼らはその呼び名は好きではない模様(笑)

まあそりゃそうですね(笑)

リョーマと桃城も口がにやけて恐るべしジミーズといってます。

いじるネタが増えたという感じです(笑)

呼び名はあれですが監督も強いと認める実力者たちです。

ゲームカウントは4-2とリードされる一方です。

大石は昨年よりコンビネーションに磨きがかかっていると感じています。

が、ここで一気に青学に流れが傾き出す!

菊丸英二がいきなり妙なことを言い出します。

大石ー!熊の大五郎が寝転んだのは…

これには選手をはじめ観客も「は?」な状態に。

それもそのはず。
ローカルネタだから知るものはいない。

熊の大五郎は菊丸英二の家にある
巨大なぬいぐるみのことで、よく倒れる特徴があります。

その倒れる方向は左!

大石はショートクロスを打ちます!

それにより相手後衛を走らせて
かろうじて打ち返してきたところを
味方前衛がポーチするという作戦をとります!

しかし、南はギリギリの体制だったとしても
まっすぐ打つことができる技術の持ち主だった。

菊丸は完全に逆をつかれる感じになってしまうが…

すかさず後ろに体を倒し
アクロバティックプレーを披露します!

さらにまっすぐ打ち返された南は全く反応できなかった!

これには判爺も驚きを隠せない様子。

青学のコンビプレーの方が一枚上手だったってことですね!

次回から本格的に反撃開始!?