Genius140 ジロー起きる

不二周助のサーブに誰もが驚かされた!

氷帝戦のシングルス2に登場した不二は
相手の手元で打球が消えるという
謎のアンダーサーブを放った!

アンダーサーブもさることながら
はじめから攻めてる不二もめずらしいこと。

氷帝側は凍りついてる感じです。

だがジロー違います。

意外なところにボールが
転がっているのを発見すると・・・

マジマジすっげーっ 今の見た?

と小さい子どもがはしゃぐかのように
笑顔でテンションがあがります。

跡部の方に向かっていき
すっげーじゃんあいつとか
ワクワクしてきたとはしゃぎだします。

審判に早く戻りなさいと言われるも
よぉーし いっくぞー!!と
ほとんどスルーしたように位置に戻ります。

行動も小さい子どものようですが、
相当な実力者ということがわかってるので
なんだか不気味にも見えてきます…

鳳はジロー先輩 起きちゃいましたね

跡部はあーあ 賑やかになっちまうぜ

とそれぞれ言ってることからも
本当の意味で覚醒しだしたのかもしれません。

だが、不二の消えるサーブは全く捉えられない!

相手の手元で打球が不自然に
ほぼ直角に近い角度で曲がってるように見えます。

こりゃ打てないわけです…(笑)

乾が言うにはこれはカットサーブとも言うらしい。

相手の手元で急激にコースが変化するのは
野球でもカットボールという似た名前の技がありますね。

彼の場合はキレが良すぎて
そんなレベルではないですが(笑)

急激な変化の秘密はやはり、
ボールを下へ落とす際に横方向へかける回転。

ジローはもう少しで取れそうだったので
もう一丁!と意気込みますが、
1ゲーム取られてることに気づかず(笑)

なかなかの天然キャラでもありますね(笑)

今度はジローのサーブから始まります。

サーブを打ってすぐにネット際へ詰め寄る
サーブ&ボレー作戦できたジローに対し、
不二は足元を狙いに行きます!

足元は前に出るプレイヤーが最も嫌うのが足元だそうで、
しかも不二は着地する足をピンポイントで狙います!

まじですごすぎますが、
なんとジローの打球が偶然!?にも
ドロップショットになってポイントになります。

観客たちはラッキーとか思って盛り上がってますが
跡部と不二はちょっと意味深な表情をしています。

これは何を意味するのか。

それから打ち合いが続き、
ジローがボレーに出てきたところで
不二は再度足元を狙います。

そのとき不二は確信する。

彼は狙って打ってる!と・・・

やはりあのドロップショットは偶然ではなかった!

慌てているように見えて、
しっかり眼は打球を捉えています。

試合の行方は17巻にて!