Genius101 怪童 亜久津仁

今回は亜久津仁の過去の一部が語られます。

彼は5年前、あるテニスクラブに所属していて、
おそらく年齢は10歳くらいだと思われます。

髪型は意外にも坊っちゃんカットという
いかにも小学生らしい感じですが、
目のイカれっぷりは現在と同じです。

ある日、クラブのメンバー達から
お前みたいな礼儀知らずはテニスの品位を損ねるんだよ!
と不満を言われます。

日頃から何かと問題を起こしているように思われます。

しかし、阿久津は反省の色を全くみせないどころか、
メンバーを挑発しだします。

品位?甘ちゃんどもが…

だったらオレに一度でもテニスで勝ってみろよ

と、ニヤッとします。

そこに白玉という爽やかな顔をした青年が現れます。

彼はそこそこの実績を持っていて、
メンバーからも信頼されてるような人物と思われます。

なにやら5歳の頃から英才教育を受けていて
準優勝3回、ベスト4を2回経験してるとかなんとか。

白玉は阿久津に試合に負けたら
さっさとこのクラブをやめてもらえないかな?と条件をだします。

それはみんなの意向だそうです。

阿久津は全く迷いなくその話にのります。

そして阿久津はテメーが負けたらどうするよ?と
脅しに近い問いを投げかけます!

周囲は身の程知らずもいいとこだと笑います。

白玉はその問い予想外だったのか
そうだな…うーん…と悩んでしまう。

そこで阿久津が更に畳み掛ける。

熱いモン賭けれねーで勝負に挑むんじゃねーよ

テメーが負けたら…その顔面(ツラ)ぶん殴るぜ

色んな意味で小学生離れしています…

そして試合が始まると周囲は凍りつきます…

白玉は全く阿久津に歯が立たないのです!

阿久津の挑発は続く。

上体を前に深く倒す独特のフォームをとりながら、
5歳から通ってて優勝もできねーのかよ 素質ねーな
といって白玉にボールを当てまくる!

顔面にも容赦なく当てて血しぶきが飛び、
白玉はひいいといいながら逃げ出してしまう…

所詮テニスなんてこんなもんと思う阿久津だった。

そして話は現在へ。

ドライブAを当てられしゃがむ阿久津に
リョーマが挑発を連発する。

今のは石を当てられたカチローの分

ほら何座ってんの?
まだ河村先輩のも残ってんだからさ

ああついでに荒井先輩の分も、と(笑)

回想シーンとは真逆のような状態になってますね!

阿久津はツバを吐き、
もう逃げらんねーぜ 小僧といい構えます。

回想シーンで見せたあの独特のフォームです。

表情も真剣になったのでおそらく本気になったようです!

次回は波乱の展開が予想されます!