Genius350 覚悟

手塚ゾーンの回転を外側に向けることで
真田の打球をアウトにする作戦に出た手塚!

まさに逆転の発想!

真田はアウトを連発し手塚が1ゲーム奪取!

その様子はヘリに乗っている
桃城達にも届いていた。

テンションが上がる桃城だったが
跡部は浮かない顔をしていた。

再び自らの腕を犠牲にしていることを
察知していたから。

その後もアウトをさそってポイントを重ねる手塚。

この技は手塚ファントムと名付けられた!

ほんとかっこいいの一言!!!

あまりの強さに立海の応援団はドン引きです。

だが、青学レギュラー陣もある意味では引いていた。

竜崎の懸念がメンバー達にも伝わり、
手塚が自分を犠牲にしていることに気づき始める。

手塚ゾーンを超える6割増しの回転…

昔、彼自身も不可能だといっていた技を
いまは実現しているのだが、
それは相当の負担が腕にかかることを意味する。

手塚ゾーンですら不自然なほどの回転をかける技。

3ゲーム目を取り追いついてきた手塚だったが
素直に喜べる人はレギュラーの中にはいなかった。

大石は両膝をつき涙してしまう。

真田はここで忠告する。

その辺にしておけ…
二度とテニスが出来なくなるぞ、と。

でも手塚は、
お前の覚悟はそんなものかと言い返す。

末期まで見届けてやろうと思った真田だったが
ここからさらに反撃しようとしたその時!

さらなる手塚の神業を見せつけられる!

零式サーブ

なんとボールが跳ねないうえに
後ろに転がるという神業を
サーブでもやってのけるという!

まさに神業の中の神業!

これを4連続で決め、
ついに4-4の同点に!!!