Genius195 関東大会決勝

関東大会ベスト8の学校で行われた
敗者復活戦(コンソレーション)で勝ち上がったのは
緑山中と山吹中だった。

順当な組み合わせという感じがします。

山吹中の新人である壇太一は心の底から喜び、
千石清純から決勝を見に行ってみる?と誘われる。

揺るぎない覚悟があるのなら、と。

いよいよ関東大会の頂点が決まる
大事な日を向かえます。

会場には続々と人が集まり始めていた。

その中には青学と戦った六角や氷帝の生徒の姿も。

コート上に青学と立海大付属のメンバーが並ぶ。

会場はすでに盛り上がりを見せ、
六角の葵剣太郎はどこか異様な雰囲気を感じる。

会場全体が王者立海に注目していて、
全国各地から様々な学校が偵察にも来てます。

ほんと やっかいな立海…

とギャグをかましたのは天根、ではなく佐伯だった!

めずらしく先に言われて
一本取られたダビデ君でした(笑)

王者立海のメンバーはそれぞれすごい力を秘め、
肩書がつけられるほどの選手ばかりだった。

ブラジル人ハーフで卓越した守備能力を誇る
ジャッカル桑原。

ボレーのスペシャリスト・丸井ブン太。

最も怖いコート上の詐欺師(ペテン師)・仁王雅治。

紳士(ジェントルマン)・柳生比呂士。

2年生エース・切原赤也。

達人(マスター)・柳蓮二。

そして、今中学テニス界で最も強い男、
皇帝・真田弦一郎!

氷帝の宍戸が言うように強すぎる集団です…。

まさに死角無しの最強集団という感じですが、
忍足侑士があることに気づく。

立海メンバー全員の視線が
越前リョーマに向けられていた!

リョーマがそれに気づくと
全員がプイッと視線をそらす…(笑)

桃城もそれに気付いたようだが、
何やらかしたんだとこっそり聞くも
リョーマは別に何も…と答えるだけ。

本当に何も覚えていないのだろうか…。

そして両校の部長が挨拶の握手を交わす。

今回は大石が部長として真田と対峙するも、
腰が引けていて王者立海に胸を借りるつもりで…と
なんとも情けない様子を見せる。

でもすぐに我に返る。

何を言っているんだ俺は…

部長代理として部を預かってるんじゃないのか、

しっかりしろ 大石秀一郎…と自分を言い聞かす。

そして息を息を大きく吸い込み…

俺達は勝つ為に来た!!

青学はキミら立海に勝って
必ず優勝してみせる!!

と大声で豪語します!!!

真田は握手に力がこもり、

するどい目つきで大石を睨みつけ
ほう、と一言・・・。

で、大石はまた我に帰った?のか慌てだす(笑)

青学の勝利宣言に会場はどよめきだします。

大石はしまった~と思いつつ戻ると、
メンバー達はナイス 大石…部長!と労います。

今回の話はここまで。

次回からついに試合が始まります!