Genius19 切原赤也!!

バスで居眠りをしていたくせ毛の学生がいた。

彼は運転手に終点だと起こされて降車したはいいが
そこがどこだかわかっていなかった。

彼は携帯電話で先生に怒られていたが、
そこにいるのが青春学園だと気づくと・・・
コートに図々しく入っていった。

その日は日曜日だったが
コートでは青学の生徒達が練習に明け暮れていた。

勝手に入ってきた生徒はおもしろい練習をしてるなとはいうが、
興味を全然示さず手塚を探し始める。

その前に大石にみつかったので自己紹介を仕出します。

彼は立海大付属中の切原赤也という男だった。

自分で2年エースといったり、
うわさの切原赤也とは俺のことといってるところから
かなりの自信家であることが予想できます。

切原は手塚を見つけると図々しくお手合わせしたいと言い出します。

手塚はクールに、部外者は出て行けと一蹴しますが
切原はしつこく1セットでいいんすよと迫ります。

質の悪いセールスマンを対応している気分になります(笑)

後ろで見ていた荒井は部長に失礼なことすんな!と
ボールを切原に向かって打ってしまいます!

大石がやめろといっても時すでに遅し。

でも切原はうまくかわしただけでなく、
なんと荒井のショットを軽くいなしてしまったのです!

どこか付き合いにくい人物ですがテニスの腕はすごそうです・・・

そして手塚に向かってこんなことを豪語します。

手塚さんさあ
別に深い意味じゃなくて
1球2球交えようって言ってるだけじゃん

そんなシカト気分悪いなあ

アンタ 潰すよ

このあとなーんてねとごまかしてましたが
そういったときの顔は本気に見えます。

彼の実力やいかに・・・

このあと荒井にボールを返しますが
ボールは桃の顔にあたって飛んだラケットがカチローの頭にあたり、
ボールをたくさんこぼしてこけた奴が怒ってボールを投げ、
それが海堂の頭にあたってキレて?コート内は大混乱に陥ります(笑)

最後は手塚部長の全員グラウンド30週してこい!!で〆(笑)

そそくさと逃げた切原赤也は校門にて遅れて登校してきた
越前リョーマと偶然ぶつかってしまいます。

切原は遅刻組かよとからかいながら
ボールを返しといてとリョーマにぶん投げます。

するとリョーマはそのボールをいなして受け取ります!!

切原は心の中で、へえ、青学ね~と思ってるところから
青学をちょっと注目し始めたと考察できなくもない。

そして最後の1ページは顧問の竜崎スミレと手塚の会話シーンですが、
そこがまた意味深なシーンだと思います。

手塚、無理をする必要はないぞ 先を考えてリハビリを・・・

竜崎先生 今はあいつらと大会を勝ち抜くことしか考えてませんよ

この会話の意味するところとは・・・?

最後の一コマ⇒こっそり練習に参加しようとするリョーマ君(笑)