Genius64 コートの内と外

青学の常勝組であるゴールデンペアが敗れたことで
状況はかなり不穏な感じになってしまいました。

不動峰の神尾はダブルス2のペアを見て
ダメだこりゃと言う始末ですが・・・
観月の顔はいつになく深刻なものに。

勝ったからよかったものの、
オーストラリアンフォーメーションや
菊丸の回復はかなりの誤算だったようで、
全然シナリオどおりじゃないと憤っています。

やはり相当精神的にダメージを与えられたようです。

疲れていた菊丸は気持ちの切り替えが早く、
コート外で精一杯応援しだします。

それにのって桃城も気合をいれたのですが・・・
ここでタイムが入ります。

観月がコートの掃除をかってでたのです。

二人の激しいプレーでラインが見えにくくなってるので
審判が困るでしょうと。

おそらくこれは相手にとって嫌なタイミングで
プレーを妨害する作戦かと思われます。

士気を上げたところで水をさされた感じです。

でも観月は他にも目的があった。

乾に歩み寄ると嫌味を言い出します。

選手にアドバイスできるのはコートの上のベンチコーチのみなんて…と。

ベンチコーチは登録されてる選手、
または監督の先生1名に限られてるからね、とすかさず乾は言う。

観月の嫌味は続く。

せめてレギュラー落ちしていなければ
ボクとコート上で競えたのに ふふっ

乾は何をアドバイス?別にないが、とちょっと拍子抜けしますが、
観月は負け惜しみを言っていられるのも今のうちですよ…

と、いって去っていきます。

コートの内と外で静かなる戦いが繰り広げられた。

その後、試合再開。

相変わらず苦手コースをつかれて手こずる青学。

なんとか食らいつくも相手はこういう試合を楽しんでいる様子。

精神的にはあっちのほうが良いように思える。

観月は桃城のダンクスマッシュを封じてるのはでかいと分析。

あれは中学レベルでは打てないショットだから、
かなり警戒している模様。

ロブを打つ状況は海堂のスネイクのみだが、
それもコーチのもとできっちり対策済みだという。

でもここで桃城が強烈で端を狙う強力なショットをお見舞い!

観月も思わず「え?」というほど不意を突かれたような感じです。

暴れたらねーな 暴れたんねーよと、
まだまだ余裕を見せつけます。

そして海堂にまだあれを出さないつもりか?と聞く。

海堂は闇雲に打てばいいってもんじゃねえだろタコと言い返すが、
桃城も相手がかなり準備してることは察知していた。

明らかにスネイクを打つか!?というタイミングで
二人共反応してきていたから。

柳沢はそうだね、打つだーねと挑発してきますが
キサマもうるせえんだよアヒル!と言い返す(笑)

そして海堂はコート外の乾と手塚の方を向くと、
何かを察したのか、勝手にしろってか、ちっ どいつもこいつもとぼやき、
あのゆら~んとする独特の動きをし始めます。

これにはみな反応を示します。

もちろん乾も。

やっと腹をくくったようだね 海堂

残念ながら観月 うちの連中は
試合中にアドバイスを素直に聞くようなタマじゃないんでね

心の中でのこの乾のセリフは意味深ですね!

アドバイスを聞かない性格であることがわかってるからこそ
あえて自由にさせるということでしょうか。

次回はどんな勝負になるのか見ものです!