Genius111 校内ランキング戦

月間プロテニスの井上と芝が何やら急いでいた。

なぜなら今日は青学の校内ランキング戦があるから!

それで関東大会のレギュラーが決まります!

ABCDの4ブロックがあり、
各上位2名に勝ち残らないとレギュラーになれない。

都大会でレギュラーだった人も落ちる可能性があるという
とても厳しいルールだが、逆に誰でもレギュラーになれる
チャンスがあるということでもある。

そうやって凌ぎを削ることが青学の強さの秘密。

ベテランの井上は顧問の竜崎にそう話しかける。

今回も1年はリョーマだけだが、
3ヶ月後には他の1年生もその中に入ることになると
芝砂織は言うのだが・・・

いつもの3人組はドン引きする一方です(笑)

それもそのはず、迫力と実力にギャップがありすぎます。

河村の強烈なショットは脇役君はたじたじ、

大石はムーンボレーでライン上を狙う正確さ、

菊丸はアクロバティックプレー、

桃城は金網フェンスを突き抜ける勢いのダンクスマッシュを放ち、

不二は得意のツバメ返し、海堂はスネイクを炸裂!!!

当然のごとくレギュラー陣は順当に勝ち進む。

もうあまりにも実力差がありすぎて
ランキング戦をやる意味があるのか状態にあるのは
気のせいではないはずです…(笑)

海堂がつまんねぇというのもわかる気がします。

そして明らかにリョーマを意識しています。

あの野郎はDブロック・・・と。

リョーマは2年の池田に容赦なくツイストサーブを放つ!

池田は最初の校内ランキング戦でも当たったので
彼はリョーマが言うようにくじ運がないですね(笑)

少しは手加減しろってのと言ってることから、
彼はおそらく活躍する場面はないでしょう・・・
気持ちの面から負けてます。

その真逆に目つきが違うものがいた。

元青学ナンバー3の乾貞治です!

彼は前回のランキング線で負けたので
しばらくレギュラーからハズレてましたが
相当な実力の持ち主であることは変わりない。

注目はAブロックです。

そこは乾と手塚と桃城がいるという死のブロック!

またもレギュラー常連が1人はずれることになると思われるが、
いったい誰になるのか。