Genius227 驚愕の事実

リョーマは真田の究極奥義のひとつである
風林火山の風までやってのけ周囲はどよめく!

1ゲームを先取された真田だったが、
彼は余裕の表情を見せる。

チェンジコートになったとき、
切原赤也にお前も思い出した様だなと話しかける。

赤也はリョーマのプレイをみたことで
自分の試合を思い出したようです。

自分にそれを思い出させるためにと思ったが
真田は自惚れるな このたわけがと一蹴。

無我の境地はとんでもない代物だと認めつつも
本当に見ておかねばならんのはここからだ!
と意味深な台詞を言い放つ。

リョーマはその後も他のプレイヤーの技を使う!

河村の両手波動球、
聖ルドルフ赤澤のブレ球!

皇帝真田と互角かそれ以上のプレイを見せ
動きも全く予想不可能なことで
さらに周囲は驚き続ける!

ただ、ここで気になる点が噴出する。

まだ試合が始まったばかりなのに、
リョーマは異常なほどの汗をかいていた。

これは無我の境地の副産物。

脳からの伝達ではなく
イメージとして焼き付いたものを
身体が直接反応して動いてしまう。

本来できないものを限界を超えた所でやっているから
その反動としてものすごい体力を消耗する。

そして、それは一気に身体に襲い掛かる!

リョーマがスイッチが切れたかのように
突然崩れ落ちてしまった…

ものすごい疲労感がリョーマを襲う。

なんとかプレイは続けられるものの、
さらに状況は悪くなる。

本当の風はさっき見せたものより…

3倍疾いわ

今度は気づいたころには後ろのフェンスに
ボールが当たっていた・・・

ここにきて実力の差が出て来てしまったのか…

その頃、壁打ちの練習を繰り返す手塚。

なぜかガットの一部が千切れるという
不吉なハプニングが起こる・・・

手塚も嫌な予感がしたのか
青学のみんなのことを思っていた…