Genius177 窮地

青学VS六角のダブルス1は中盤戦へ。

佐伯はしっかり菊丸をマークして動きを封じ、
今度は不二をも止めにきた!

佐伯は樹に的確なアドバイスを送り、
完全に六角ペースになってしまっています。

ゲームカウントが3-1と差をつけられる青学。

佐伯はときおりフリーになることで
不二に揺さぶりをかけてもきてるので
実質2対1でやってるような感じに・・・。

ここで六角側の小学生ギャラリーが
なにやら指摘しだす。

あいつなんかやり出したぞ、
試合投げだしちゃったのかもな、と。

菊丸が腕でラケットを回し始めていた!

これは彼が本気モードになった証です!

その頃、氷帝学園のレギュラーたちは
青学のことを考えていた。

忍足侑士は今頃準決勝やんなと思いを馳せ、
向日岳人は優勝してくんねーと俺らの
立場がねえなどと会話をしています。

宍戸亮は六角の強さが気になっていた。

鳳長太郎によると1人の2年生に
氷帝の準レギュラーが全滅させられたらしい!

それは紛れもなく天根ヒカルのこと!
やはり単なる100人斬りではなかったんですね!

そして日吉若は六角の方が戦力的に
青学より確実に上だと思っていたが、
彼らは窮地に立たされピンチになればなるほど
強くなってくと感じていた。

試合の中でどいつも進化していくことは
向日も忍足も同感だった。

忍足が言うように
何をやらかすかわからないのが青学です!

試合はまだ六角ペースが続く。

佐伯はまたも菊丸を完全に抜き去り、
オープンスペースへの完璧な
フィニッシュボレーを打つ!

佐伯のポテンシャルは最高潮に達しており、
ちっとやそっとでは攻略できないように思えます。

が、菊丸はそれをやってのけた!

完璧と思われたボレーを防いだ菊丸!

進化したのは桃城や河村だけではなかったのです!

なんと菊丸が2人います!

これは進化どころの話ではないように感じます!(笑)

いったいどういうことなのか、
それは次回明らかになると思います。