Genius16 生意気なルーキー

越前リョーマVS乾貞治戦は後半戦へ。

前回はスプリットステップを披露して乾を圧倒したリョーマ。

それにより予測しても取れない打球を連発したリョーマでしたが、
今回はもうひとつの取れない打球を繰り出します。

右手に持ち替え、おなじみのあのショット!
ツイストサーブが炸裂!!!

右手のショットが子供騙しだと決めつけた乾はとても驚かされます!

打ち返すどころか乾の顔の目の前を通過していくだけで、
周囲も当然驚きを隠せません!!

月刊プロテニスの井上守はその姿を見て
ある選手とリョーマが重なります。越前南次郎と・・・

右手で打つと利き手じゃないので威力が落ちますが、
そのメガネに飛んで行くためにあえてそうしてます。

乾はツイストサーブの攻略法を心の声で確認します。

ツイストサーブを攻略するには、
スイングと同時に左脚を後ろに蹴り出し、
その足を右足の後方からステップイン、
そして横向きの体制を保ちバックのスライスで・・・

乾のラケットがすっ飛ぶ!!!!

ここで一言。理屈じゃない!!

このセリフちょっと好きですね(笑)

このとき1年生たちは喜んでますが2年たちはドン引き(笑)

データでくるならその上を行くまでだね

リョーマの名台詞がまた飛び出し見事にビシッと決まります!

その後、生意気なルーキーだと
ちょっと乾が笑顔になりながらプレーが続き、
ついに名勝負のひとつが決着。

結果は7-5で越前リョーマの勝利!!

その様子を少しだけ?
見ていた桃城武は以前自分に出したときより
ツイストサーブに磨きがかかったと感じています。

もしかしたらその時は威力を落としていただけかもしれません。
あんまり日にちが経っていないからですね。

まあそれはさておき、
乾とリョーマは握手を交わします。

乾は完敗だと認めつつもすぐに1人でブツブツ分析を開始。

それを見たリョーマはため息をつきながら
もうあんたとはやりたくないねと一言。

なんとなく気持ちがわかる気がします(笑)

その後月刊プロテニスの芝砂織が
リョーマにいろいろ質問したようですが
何も答えてくれなかったそうですね。

あれ?取材は2年後じゃなかったっけ?と(笑)

このセリフもリョーマらしくて好きですね(^^)

その翌日、Dブロックコートでまたも大波乱が起こります。

なんと海堂薫が乾貞治に7-5で勝ったのです!!

彼もリョーマと同じくデータ以上のテニスをしたようで、
今後が楽しみなキャラとなってきました(^^)

で、これをもってランキング編が終了し、
関東大会に出場するレギュラー8人が決まります!!

3年・手塚国光、大石秀一郎、不二周助、菊丸英二、河村隆
2年、海堂薫、桃城武
そして1年はただひとり、越前リョーマです!

そうそう、もちろんリョーマはDブロックで全勝。

2年のまさやんって言われてるサブキャラに手加減なく
コテンパンにのしたようですね(笑)

ここは1コマで済まされてるのはまあ当然でしょうか(笑)

この話で2巻が終了です。

次回から3巻の内容に入ります!