Genius252 沖縄比嘉中の実力

六角と沖縄の比嘉中との第1試合。

まずは葵剣太郎と知念寛と対戦。

コードボールを狙って打つという
驚異的なコントロールを見せる剣太郎だったが、
知念にはそれは全く通用しなかった。

ベースラインにいたと思ったら
一瞬にしてネット際にまで詰めより…
あっという間にポイントを取られてしまう。

5-0と剣太郎は後がなくなる…。

立海大メンバーの会話により、
彼らの実力の秘密が明らかとなる。

沖縄比嘉中は沖縄武術を使う集団で
今年のダークホース的存在。

武術を取り入れるというか
子供の頃からやっていた天才少年を
木手永四郎という男がかき集めた。

一歩でサービスラインからネットにつけるという…

彼らは昨年全国ベスト4の獅子楽中らを破って
九州を制するほどの強さをもつが、
その技や武術が活かされているということでしょう。

佐伯ですら圧倒される試合展開に・・・

比嘉中はここまで4連勝・・・

佐伯が3ゲームを取るも相手の甲斐は
4ゲームとリードする展開です。

ちなみに他の試合は2ゲームを取るのが
やっとだったので検討はしてるものの…
もはや一矢報いるのがやっとの状態だった。

彼らがなぜ一瞬にしてネット際につけるのか。

その秘密を六角の監督オジイが明かす。

その技は縮地法というらしい。

沖縄武術などで相手に悟られず接近する方法で、
地面を蹴って走るのではなく地球の引力、
つまり自然落下を使って速く歩く。

一歩でまたぐという感じらしい。

それにより書道が全く相手から見えず
頭の位置が変わらないことで
一瞬でネット際に現れた様な錯覚を起こさせる。

さすが物知り爺さんという感じで
佐伯も助かったと言いたげな顔だった。

が、次の瞬間!

オジイの左目にボールが直撃!

明らかにワザと打ったと思われる打球。

オジイは担架で運ばれ、
六角のメンバーはみなそれに付きそう。

佐伯を除いて・・・

お前はいかなくていいのかと甲斐が問うと…

一つやり残したことがあってね、と佐伯。

これは一矢報いなきゃなりません!!