Genius200 プライド

桃城は海堂とジャッカルをぶつけるという
見事な作戦を考えダンクスマッシュを決める!

それで桃城は気持ちも勢いづいたのか、
再びパワーリストをはずすよう丸井ブン太に促す。

だが彼はまだまだ余裕な様子で
はずそうとはしなかった。

続けて海堂はショートスネイクを放ち、
前衛の動きを封じつつ後衛との真っ向勝負へ。

ジャッカルもそれを意識してるのか
海堂の方へ打ち返し続ける!

どちらの息が先に途切れるかの持久戦!

そしてまたもジャッカルの息が先に切れ、
ダンクスマッシュが決まります!

切原赤也は奴等の作戦にまんまとはまって
どーすんスか?と呆れた様子だが、
これはプライド勝負だった。

ジャッカル桑原は持久力に絶対の自信を持つ人物。

そんな彼が持久戦を真っ向から
挑まれたとなるとプライドをくすぐられても
仕方のない状況だといえます。

完全に「モード」に入っている海堂とジャッカル。

しかしこれはダブルス。

丸井ブン太は虎視眈々と攻撃の機会を伺う。

この状況でも全く守備に回らない徹底ぶりを見せ、
来るべきチャンスを狙えばいいと思っていた。

丸井ブン太はくせ者と言われる桃城を
かなり警戒しているようです。

下手に動けば思うツボとなる、と。

このまま流れは青学に傾き、
ついに1ゲームを奪取します!

その後もショートスネイク作戦を展開するも、
さすがの海堂も息が切れ始める。

その隙を丸井ブン太は見逃さない。

すかさず鉄柱当てでポイントを奪ってくる。

ふうーっ 天才的ぃと挑発する丸井ブン太だったが、
うるせぇ凡人が!!と2人は言い返す!

ここにきて互角の戦いを繰り広げる青学に
周囲の観客はざわつきはじめる。

王者立海相手にこれまでやるとは…
青学…か

という台詞から彼らの関心度も
深まってきたように感じます。

やっと体が温まってきたと豪語する桃城と
それに応える海堂だったが、
ついにマッチポイントを向かえてしまう。

あと一球コールが会場内を駆け巡ります!

このとき、海堂は気づき始めていた。

ジャッカルが打つ前に動き出していることを。

ならば・・・
直前にスネイクの軌道を逆にする作戦に出た!

まだまだ粘りそうな青学です!