Genius198 ライバルとして

金井総合病院にて、
立海大付属の部長である幸村精市が
看護婦に行こうかと促される。

奇しくもこの日は関東大会決勝の日でもあり、
彼の手術日でもあったのです。

試合の方は立海大付属が圧倒的にリードしていた。

ゲームカウントは4-0。

海堂がジャッカル桑原にポール回しを返されたことで
動きがかなり悪くなってしまっていた。

まるで別人のように・・・。

立海大付属側は海堂はすでに堕ちたと確信し、
次は桃城に照準を合わせているようです。

真田が次は桃城だな蓮二?と聞いてることから
彼が作戦を決めているのだと思われます。

仁王雅治が参謀と呼んでいることから
まず間違いないでしょう。

そのことは乾も感づいていた。

立海は青学の各個人の情報をしっかり把握していると。

彼らには驕りも油断もないことが強さの秘密らしく
この16年間関東でも負け知らずとのこと…。

あまりにすごい成績です。

海堂に得意技を打たせて
そっくりそのまま返すことで
相手に驚きと屈辱を与える。

そのことで自分の培ってきたテニス人生を
根底から覆えされた形になってしまった。

それは精神力が強い海堂とはいえ
もう冷静にプレイする事は困難だと大石は思った。

不二曰く、
これが全国レベルのテニスだという。

そこに青学側に山吹中の千石清純と壇太一が登場。

千石は今年の立海強い、
何か並々ならぬ意志を感じると言います。

おそらくそれは幸村と関係してると思われます。

でも千石はアイツが頑張ってることに気づく。

桃城がほとんど1人でカバーしていた!

すでにすごい汗をかいていて
いっぱいいっぱいという感じです。

千石は桃城が逆境に立たせると強いのを
身を持って知る人物のひとり。

かつて桃城は千石にダンクスマッシュを
やり返されたことがあったが、
彼はそれにめげず勝利をもぎとってましたね!

桃城はライバルだからこそ海堂の辛さを
一番知っているんだと千石はいいます。

桃城は海堂に喝をいれます!

テメーで這い上がってこい!待ってっからよ!

海堂は大きく目を見開き
その言葉をしっかりと聞いていた。

そして、丸井ブン太が再び妙技・鉄柱当てを繰り出す!

桃城はまたネット際に落とされると思い
必死にそれを阻止しようとするも…

今度のボールは2人の頭上へ舞う!

まるでロブのようなショットにも出来るという
ほんとすごすぎる才能です!

しかし、桃城は諦めません!

ヘッドスライディングをしてボールを追いかける!

が、惜しくもわずかに届かず、
左膝を擦りむいてしまう。

海堂はバンダナを手渡し、
1人でかっこつけやがって…タコが!

と彼なりの労いをします。

桃城もまた汚けバンダナだが
無えよりマシかと突っ張ります。

少しだけ口喧嘩になるが、
桃城はいい考えがあるといって
海堂に耳を貸すよう言います。

ゲームカウントは5-0と絶体絶命のピンチだが、
ここから果たして巻き返せるのか注目です!