Genius166 リズムに乗りまくれ♪

関東大会ベスト4をかけた最後の戦い。

不動峰VS山吹は最終盤を向かえていた。

シングルス2にて不動峰・神尾と山吹・千石が激突!

現在3-3と互角の勝負を繰り広げているが、
そこから最初にリードしたのは神尾!

不動峰が勝つムードになりかけたが、
そう簡単に勝てせてくれないのが千石清純という男。

神尾はコーナーをつく鋭いボールも
持ち前のスピードで拾っていくが、
千石はリズムを狂わせる作戦にでた!

彼には見えていた!

神尾の動きをしっかり見た後、
絶妙な場所にボールを返します!

神尾が一歩も動けないほどで、
その後も同じように攻められ、
最終的にはコードボールになり、
ポイントは4-4とまた同点になる。

それからすぐに5-4とリードし、
流れは完全に山吹の方に向かっていきます。

神尾はなぜうまくいかないのかわからず、
イライラしながらベンチに腰をかける。

橘杏は心配そうに神尾をみつめ、

伊武はなんで神尾がシングルス2なんだ、
まあ橘さんが決めたから別にいいけど、と
相変わらずブツブツなんかいってます(笑)

なぜ神尾の動きが封じられたのか、
わかっていたのは橘桔平だけだった。

それを可能にしているのは動体視力。

千石は並外れた動体視力の持ち主なので
神尾の動きを瞬時に読み取ることで
逆方向にボールを打っていたのです!

それではいくらスピードがよくても
スタートが切れないと太刀打ちできない。

山吹の顧問・判爺はさすがですね橘くんと褒めるも
気づくのが少々遅すぎましたねとも思うのであった。

ついにマッチポイントを向かえた千石。

そのとき神尾はなぜか目をつぶっていた。

これはもちろん諦めたわけではなく、
次の攻撃の布石だった!

打たれた直後に動いてボールに追いつくと…
神尾は音速弾(ソニックブリット)を放つ!!!

いったいどんな技なのか!?