Genius134 最後のテニス…

青学ダブルス2は氷帝に惜敗した。

データが全くない相手だったということで
海堂をギリギリまで走らせて
データを取るという無茶な作戦に出たのだが、

さすがに5-0から挽回できるほど
容易い相手ではなかった。

勝敗はシングルスの3人に左右されます。

氷帝側は勝ったことで大盛り上がりでしたが、
宍戸と鳳は監督の前で緊張している様子です。

学園の名にふさわしい?するどい目つきの榊太郎。

ねぎらいの言葉は一切なく
二人の問題点をズバッと指摘する。

宍戸は打球においついてから
しっかりとテイクバック時に上体をひねるようにしろ

上体の回転を使ってライジングカウンターを打てば
運動連鎖の効果により戻る力で打球が更に加速する

鳳はスカッドサーブ

重心のかかった左足で地面をもっと蹴り上げろ
腕の振りだけでスピードを出そうとするな
下半身を使え

以上だ

テニスを本格的にやったことはないですが
的確なアドバイスだと思いました。

相当彼はテニスに詳しそうなので
昔はけっこうやっていたのだろうか。

それから二人がありがとうございました!というと、
宍戸に満足いく試合が出来たか?

と質問します。

宍戸は…いえ、と答えます。

すると監督はお決まり?のポーズで
ならば次の試合で満足してみせろ

ご苦労行ってよし!といい放つ。

人差し指と中指を立てて
相手にビシっと向けるというポーズ。
これは氷帝の名物だそうです(笑)

そしてこのときもほぼ無表情です…(笑)

乾は試合の反省をしながら
いつものノートにデータを書き込んでいた。

とっさにデータとは逆にスマッシュを
打ったことを特に気にしてる様子ですが、
何か右手に気になることがあるのでしょうか。

すると目の前に先ほど対戦した二人が
クールダウンをしていた。

勝って浮かれるのではなく
筋肉を負担を減らし次の試合に備える。

どこまでも貪欲な奴らだ、と乾は言いますが、
リョーマはあんたもねと突っ込みます。

乾のノートには緑山中のデータが書き込まれていた。

氷帝に勝ったら次に戦う相手ですね。

そのとき、海堂はクールダウンではなく
リョーマの予想通りがむしゃらにトレーニングしていた!

あの激しい試合のあとに走りこみをやっています!
さすがですね!

そして、いよいよ試合はシングルスに突入しようとしていた。

シングルス3は川村隆。

河村はジャージを着こむとおもむろに、
青学のみんなに意味深なことを言い始めます。

ここで負けたらオレ達3年は引退だよ

だけど…まだ終わりじゃないさ

彼はそう言いながら片手で団旗を持ち上げた!

しかもテニスラケットのように端っこを持って!

堀尾曰く、団旗は20kgくらいあるらしい。

中学生でこの馬鹿力・・・
彼も氷帝の向日岳人のように
他のスポーツでもやっていけそうな人物です(笑)

そこに聖ルドルフの柳沢慎也(アヒル)と不二裕太が登場。

カチローは大声で堂々とアヒルとか弟だ!とか言ってるので
彼は実はなかなかの度胸の持ち主かも!?

彼らは応援に来てくれたそうです。

柳沢は河村の馬鹿力に驚くも、
アイツはもっと凄いだーねといいます。

アイツとは氷帝学園の樺地崇弘のこと!

彼は片手でジローを担いでいます!

この世界はほんと色んな意味で化け物揃いです(笑)