Genius214 青学3連敗!?

乾と柳の試合は5-5と接戦となり、
ラリーはすでに5分以上経っていた!

そのラリーを制したのは乾!

見事なヘッドスライディングで6-5とリード!

柳にはすでに王者の貫禄どころか
余裕すら全くなくなっていた。

乾に残されている力に驚愕する一方!

立海応援団も静かになるほどです。

逆に盛り上がってるのは青学!

全員が乾に向けてサムズアップをし、
乾も同じくそれに応えます。
(親指を立てるGOODのポーズ)

このまま青学ペースかという雰囲気だったが、
柳も必死なのは一緒。

お互いが汗をダラダラかきながら必死に打ち合い、
今度は柳がゲームを取ります!

6-6となったのでタイブレークに突入します!

青学レギュラー陣は一丸となって乾を応援する。

ここでリョーマはめずらしく大きな声で
頑張れ乾先輩!!と応援します!

それほどこの試合が大事だという事が伝わってきます。

タイブレークはある意味予想通りの展開。

16-16、17-17と
お互い2ポイント離されないまま
激しい攻防が続きます!

跡部はその状況を見ながら
易易とまけてんじゃねーぞ!と
静かにエールを送ります。

ついにポイントは20点を超え、
あっという間に30点にも達した!

ここで小学生のころに対戦したときの
語られなかった部分が明かされる。

柳は対戦の途中、
乾がシングルスプレイヤーだと確信していた。

一度心ゆくまで戦ってみたいと思っており、
どちらのほうが強いか気になっていたのです。

そして…

この試合は落とすわけにはいかない!

そう強く思った乾のネット際のショットが
見事ポイントを奪い試合を決める!!!

柳は負けた………のか?と乾に問う。

すると乾はたまたまだと答えます。

勝率はお互いに50%だから
次に勝つのは蓮二かもしれないと云います。

2人は握手を交わし
お互いにデータが増えたのでした。