Genius115 青学最強の男

関東大会レギュラーを決める青学の校内ランキング戦。

乾が手塚を追い詰め初勝利なるか!という展開でしたが、
それは急激にひっくり返る!

大石は一瞬見逃していたので
何が起こったかわからないでいたが、すぐに理解する。

今度は手塚のサービスゲームで、
コーナーギリギリのすごいコースばかりを狙い、
鍛え上げた乾ですら打ち返すのがやっとの状況。

反応できない球を打たれれば勝機はない、
と思った大石だったがそれとは次元が違っていた。

河村が違うんだ、よく見てみろと指摘すると、
大石はやっと気付いた。

なんと手塚はその場から右足を軸に
一歩も動くことなくプレーしていたのです!!!

これは以前、越前南次郎が
月間プロテニスの井上に見せた技だった!

彼が言うように、手塚は完全に中学生レベルを超えています…

というかリアルのトッププロもすでに超えてる気がします(笑)

乾は予想できるのにどうしても手塚の方へ
打たされてしまう感覚だった。

よく見ると回転を自在に操っているようです!

1年生達はそんなことができるんですか!?と
信じられない様子でしたが無理もありません。

竜崎は眉1つ動かさずこう言ってのける。

そんなことができるからあいつは強いんだよ

まさに「手塚ゾーン」…とでもいうべきか

もうですね、このネーミングもかっこよすぎます(笑)

リアルの友達もお気に入りでしたが、
ほんと聞くたびかっこよすぎて笑ってしまいます!

そして手塚のラケットヘッドが3.2ミリ下がったことを
確認できた乾はもう一度流れを取り戻すと強く意気込み、
急いでネットへ走り出す。

しかし、その予想すらもはねのけるもう一つの神業が飛び出した。

ボールが跳ねずに後ろへ転がるドロップショット…

これが本当の手塚の伝家の宝刀

不二曰く、滅多に見ることはできないらしい。

以前その技はリョーマにも放っていましたね!

あまりの凄さに周囲は呆然とするしかない感じです!

手塚はもちろんクールな表情のまま。

乾を一瞬見るとボールを拾い、
さあ油断せずいこうと常に冷静沈着です。

これが青学最強の男、手塚国光!

いや~惚れ惚れしました(笑)