Genius169 青学VS六角

試合が始まる直前、
リョーマはファンタを買おうと
自動販売機の前に立って探していたら…

いきなり謎の爺さんが勝手に栄養ドリンクの
ボタンを押し出した…

全く悪びれる様子もなく、
当たり前のように栄養ドリンクを取り出す。
いったい何なのか…

・・・それからすぐ試合が始まります!

青学レギュラー陣はまず円陣を組んで気合をいれます!

最初の試合のダブルス2は、青学が桃城・河村ペア、
対する六角は黒羽・天根ペア!

前回、2人が道端で出会ったペアです。
偶然にも同じ顔合わせとなります!

天根のラケットの長さに会場はどよめく。

本人はまんざらでもない様子。

ふつうのラケットと比べて
1.5倍は長いように見えます。

そしてガットの部分は小さく感じるので
上級者でないと扱えないものとも感じます。

テニスラケットには長さに規定があり、
長さは29インチ(73.66cm)、
幅は12.5インチ(31.75cm)まで。

その範囲に入っていれば問題がないそうです。
(時代により変わるかもしれません)

そんな個性的なラケットを作らせたのは
オジイと言われる六角中の監督。

先ほどリョーマが出会った爺さんだった!

彼は昔ウッドラケット作りの職人だったそうで、
六角メンバーは子どもの頃からオジイに自分に合った
ラケットを作ってもらい、遊びながら
テニスを学んでいったとのこと。

遊びながらってのが注目ですね。

楽しいことは嫌でもやるものなので
上達するのも早かったでしょう。

そして試合開始がコールされる!

河村は相変わらずハイテンションになって
相手を挑発し出します(笑)

黒羽は若干引くも、
すぐに集中力を取り戻した感じで
強烈なサーブを打つ!

そのサーブが河村の腹に直撃!!

黒羽は狙ったわけではないので
すぐにスマン平気か!?と河村を気遣います。

ヤバそうな人物じゃなくてよかったです…(笑)

しかし、ある意味ではヤバイ選手です。

桃城曰く、黒羽はインパクトの直後に
肘をほぼ伸ばしたまま内側にリーチを生かして
絞りこむようにプロネーション(回内)を行っていた。

パワープレイヤーの桃城がとんでもない
ビッグサーバーがいたもんだと思ってるところからも
相当強力なサーブだったことが伺えます。

だが桃城も負けじとパワーで勝負を挑む!

氷帝戦で披露したジャックナイフをいきなり放つ!

ジャンプしながら上体をひねることで
強力なショットを生む技法で
常人なら受けきることがまずできないもの。

打った先には天根がいたが、
彼のラケットは長いことから
折れるか弾かれると思った大石だったが…

天根はふつうに返してきた!

河村はさらにその打球を波動球で返します!!

二人とも序盤からかなり飛ばしてます!

が、天根はそれすらふつうに返してしまった!!!

やはり氷帝100人斬りは伊達じゃなかった!