Genius196 先制パンチ!

ついに青学と立海大付属の試合が始まろうとしていた!

立海側は応援団までいてすごい盛り上がり。

観客もすごい人数になってきているが
みんな立海側に目を奪われている感じです。

青学は完全にアウェーな状況に感じてしまいます。

当然のことながらチアガールは可愛い人ばかりです(笑)

最初のカードは青学が桃城・海堂ペア、
立海がジャッカル桑原と丸井ブン太です。

ジャッカルはコート越しに
リョーマのことについて聞いてきます。

お前らんトコの1年 何なんだアリャ?と。

二人とも何のことかわかっていないので
桃城はどーいう事ッスか?と聞き返すも、
横から丸井ブン太が口を出して会話が中断する。

シクヨロ
せっかくだから俺の天才的妙技
たっぷり見て帰れよ

そう自信たっぷりの挨拶をしてきます。

彼はちゃらちゃらした印象がありますが、
氷帝の芥川慈郎が1年の新人戦以来
目標にしてきたほどのすごい選手。

ジローもまたすごいボレーを打つ選手ですが
彼ほどの実力者が憧れるほどですからね…

いったいどれほどの実力を持ってるのか
早くも気になります!

桃城はそこであることに気づく。

二人ともパワーリストをつけていることを。

それを外して貰えませんかね?と頼むと丸井ブン太が…

風船ガムを膨らませながら指を指し、
外させてみろいと完全に上から目線です!

どうやらそう簡単には外してくれなさそうです。

試合はジャッカルのサーブから始まります。

ファイアー!という掛け声で
ボウという音がなるすごく速そうなサーブ!

桃城は海堂に合図を送ると…

いきなりジャックナイフで返します!

それは主導権を握るための奇襲作戦。

丸井ブン太は思わず避けるも、
ジャッカルはそれを簡単に打ち返す。

彼の守備範囲は半端じゃ無いようで、
鉄壁のディフェンスによりポイントを奪えず
自滅する選手が多いという…。

桃城と海堂は奇襲を成功させるために
果敢に挑みます!

桃城は早めのタイミングでポーチにでます。

それにより左サイドががら空きになってしまうが、
そこに打たれるのは想定内。

ジャックナイフによるポーチは
ブーメランスネイクを打たせる布石だった!

・・・だが、ボールはネットに当たったので
コードボールかと思いきや…

ボールはネットの上をツツゥーーと転がり…
綺麗に青学側のコートにポトリと落ちる!

これぞ妙技・綱渡り!

あまりにもすごすぎます!

どう 天才的?

そう言われても返す言葉がないですね…