Genius131 信頼

宍戸の猛攻によりサービスゲームまで
落としてしまった乾・海堂ペア。

どんな不利な状況でも一発で決めることができる、
と言われる究極のカウンターの持ち主である宍戸。

速いだけでなく長身を活かした
高さのある一撃必殺サーブを持つ鳳。

かなりの実力を秘めたペアです!

リョーマもライジングでのカウンターはやっかいだね
と言ってるから相当すごいのだと思われます。

大石は理想的なダブルスのコンビである以上に
彼らに強い信頼関係を感じていた。

確かにそれは強さの原動力のひとつとなりえます。

それからポイントを奪われ続けたことから
海堂がこれ以上なめられてたまるかと
好きなように動かせてもらうと少々キレ気味に。

ここで一呼吸。

聖ルドルフの柳沢慎也と不二裕太が青学を探していていると、
裕太が何かに足を引っ掛ける。

木に寄りかかって寝てる人の足にひっかけたようだが、
それはなんと氷帝学園の芥川ジローだった!

彼は裕太を15分で倒したほどの実力者なのだが
なぜかいつも眠たそうにしてる変わり者(笑)

そこにジローを探しにきた樺地が後ろからぬ~っと現れる!

聖ルドルフの二人はびっくりしちゃいます(笑)

それから試合は完全に氷帝ペースだった。

ついには4-0と大きくリードされてしまう。

海堂は1人でがむしゃらなプレイをしてしまうが
それで勝てる相手ではなかった。

さすがの海堂もかなり息があがってしまう…。

そんな海堂に宍戸が、
わりいが精神力や執念には限界があんだよ!
と言い放つ!

それからスカッドサーブを連続で決められ、
ゲームカウントは5-0になってしまった!

氷帝側は大盛り上がりで勝ちを確信してる感じになる。

海堂はずっと左右に走りっぱなしで
体力が限界だと思われた。

宍戸もおそらくそう思って
残念だったな乾 海堂はもう終わりだ
といったと思われます。

が、乾の表情には余裕があった。

海堂の肩に手をポンと乗せながら、
おい海堂、お前終わってるそうだが?

というと海堂は、
データ取れたんスかと聞き出す!

実は乾はしっかりデータを取っていた!

宍戸はがら空きのサイドを狙ったつもりだったが、
乾は完全にそれを読んでいた!

ストレートの確率100%

ついに出ました!データテニス!

宍戸はその打球を返すも
それがボール3個分届かずネットに阻まれる

ということも読んでいた!

彼は頭が良すぎます(笑)

海堂はやけくそになったフリをして
乾にデータを取らせていたんですね!

さあここからどう挽回するのか注目です!

これにて15巻は終わりですが、
巻末付録としてアニメの声優さん達が紹介されてます。

声優さんの集まりは寿司テニス部というそうですね。
なかなか個性的な名前だと思います(笑)