Genius85 その瞬間を見逃すな!!

青学の紅白戦、最初の試合は越前リョーマと不二周助。

序盤は1-1とどちらも探りあいという感じです。

すごいラリーの応酬で一歩も引かない感じが続きますが、
最初にしかけたのはやはりリョーマです。

いつものように前にでるリョーマ!

不二は足元を狙いますが・・・あのスライディングが!

そう、しゃがみながら両足を滑らせ、
ジャンプしながら打つドライブBです!

そのコンビネーションによりボールはすごく回転するので
急激に落下するショットとなります。

不二裕太はこれを攻略できずリョーマに敗れ去りました。

でも兄の不二周助は一筋縄ではいかない。

ただドライブBを放つだけではなく
左コーナーを狙うというとてつもない決め球を放つのですが、
不二はそれにもなんとか追いついて打ち返すのです。

スイートスポットではないものの、さすがといった感じです。

でもリョーマは大チャンスになります。

なんとか相手コートに入る弱いボールだったので
リョーマは即座にスマッシュの構えに入ります。

その速さに菊丸英二も驚くほど!

でも、1人だけ違う気持ちで見る者がいた。

桃城武です。

聞こえるようにいってるのかわかりませんが、
こんなセリフを吐きます。

だめだ越前 スマッシュは

不二先輩のアレは…

スマッシュを完全に無効化させる

不二は後ろを向きながら右腕を大きく上に振り上げる
独特の構えでリョーマのスマッシュを打ち返します!!!

スマッシュをダイレクトで返すだけでもすごいのに、
コートのベースラインギリギリのところにストンと落とす…

まさに神業です!

それは不二のトリプルカウンターのひとつである
「羆落とし(ひぐまおとし)」という技だった!!!

ダンクスマッシュですら対応できるそうなので
やはり天才と言われるだけのことはあります!

手塚が言うには相手の力が強いほど威力が際立つのが
不二のカウンターテニスだそうです。

ということはダンクスマッシュは格好の獲物のように思えます…

こんな神業プレーヤーにリョーマは勝つことができるのか…
次回も注目です!