Genius37 スポット

越前リョーマと不動峰の伊武深司の対決。

圧倒しているのはリョーマで、
ネット際にどんどんよる積極的なプレーを見せます。

伊武は絶妙なロブを打ちますが
リョーマは即座に対応し後ろ向きで打ち返します!

しかも打つ直前に手首をひねって
打つところをしっかり把握していたのです!

ほんととんでもない1年生です!

会場に到着した橘の妹・杏も目を丸くして驚いていました。
なんで左手で打ってるの?と。

部長の橘は違う視点で驚きます。

伊武深司は相手を喜ばせておいて
一気に逆転したいという性格らしいですが、
ぜんぜん反撃の気配が出てきません。

まさか

本当にあの深司が押されているのか…?

瞳孔が開くくらい?の驚きようです。
これだけでもリョーマの凄さがわかります!

そうこうしているうちに
リョーマはジャンピングスマッシュを決め、
ゲームカウントはあっという間に4-0に!!

この強さに大石も驚きを隠せません。
ランキング戦の時より桁違いに強くなってるな…と。

となりにいた菊丸英二もうかうかしてられないといってるので
誰にとっても衝撃的なおチビちゃんです(笑)

・・・ここでちょっと状況が変わります。

最初に気づいたのは不二周助。

なんか伊武深司の攻め方が変じゃない?と大石に聞きます。
上下の回転を交互に打ってるだけのように見えるけど、と。

・・・?ここまでは何のことだかわかりませんが、
リョーマにいきなり異変が起こります!

なんのことはないショットだったのに
動きが一瞬止まってしまい綺麗に抜かれてしまいました。

ワーワー騒いでいる観客たちは気づいていませんが、
選手たちはみなこの異変に気づきました。

みなこの異変の正体が掴めていない感じですが
一番核心に近づいているのは不動峰部長の橘。

トップスピンとスライス

上下回転のショットを交互に何度も打たれることにより
筋肉が縮み上がりスポットという麻痺状態に陥るそうです。

麻痺状態はほんの一瞬だが、
伊武深司はそれを逃さないとのことだが・・・
それはまだ未完成の技だそうなので
彼は一か八かに出ていたのです。

それほど追い込まれた証拠でもありますが。

そしてまた麻痺状態に陥ったリョーマだったが、
強引に体を回転させて打とうとします!

しかし!

無常にもラケットがリョーマの手から離れ・・・
運悪くポールにあたって真っ二つになってしまった。

そのグリップ側がリョーマ目掛けて飛んできて
左目の上をズバッと切ってしまう!!!!

スポットに陥ると握力も一時的に麻痺してしまうのだそうです。

これかなりの深手っぽいですけど大丈夫でしょうか・・・