Genius132 スーパーコンビ

なんと今回の話はオールカラーです!

白黒とはやはり見やすさや迫力も違います!

乾・海堂ペアは宍戸・鳳ペアに
大きくリードされ大ピンチなことに変わりはないが、
乾は海堂を走らせることでデータを収集していた。

ここから青学の反撃が始まります!

左への確率75%
ショートクロスの確率85%

ほぼ完全に相手のショットを予測する乾!

鳳はこんな短時間でデータを収集できるわけない
と思いつつストレートのロブで陣形を崩しにかかる。

でも乾はそれも読んでいた!

ストレートロブの確率100%

青学は二人ともネット際に立っていたが、
海堂に3歩半下がろうかと指示を出す。

そしてめずらしくスマッシュを打った海堂が決めて
やっと1ゲームを取ることに成功!

氷帝側は乾のプレイに脅威を感じていた。

忍足侑士はたった3ゲームで
たいした観察力やと賞賛し、
向日岳人はイヤなテニスやりやがるぜと
性格が出る感想をもらす。

リョーマと同じ意見ですね(笑)

そして跡部もいいコンビぶつけてくるじゃーか手塚と
心の中で思います。

海堂のスタミナがなければ奴等の反撃はなかったと
冷静に分析もしています。

彼からはいつも余裕がにじみ出ていますね。

それから青学は2ゲーム連取し
完全に青学ペースとなります!

しかし、次からの第9ゲームは鳳のサーブ。

まだ触れることもできてない
超高速のスカッドサーブが襲いかかります!

最初はダブルフォルトになります。

彼はコントロールに少々難があることから
ダブルフォルトはめずらしくないのですが…

またもダブルフォルトになってしまう!

氷帝の観客からはブーイングが飛び出ます。

ただこれも乾の思惑通りだった!

実は鳳は右サイドを狙おうと意識すると
打つ瞬間に右手首をコネる癖があるという。

するとスカッドの軌道上、必ずネットする。

ということで乾はわざとセンターによって
右サイドを鳳に意識させていたのです!

ましてやものすごいスピードボールなので
コントロールも効かない。

ついには3連続ダブルフォルトとなってしまう!

そんな癖まで見抜いていた乾は
跡部に恐るべしと言わしめた!

宍戸は鳳に右サイドではなく
正面に打っちまえとアドバイスします。

たとえコースがわかっていても
自分のサーブは返せるはずがないと
強い自負を持っていた鳳。

が、海堂がそれに反応してやっと返すことができた!

ナメんじゃねーぞコラ!と威勢のいい掛け声とともに!

すかさずがら空きだった乾の後ろへ返す宍戸だったが
それも彼の計算通りだった!

濡れた手拭いを振りぬくためには
手首だけでなく肩から腕全体を使い
無理な力をどこにもかけず

自然の力に体を預けるかの如く
無心で振り抜く!!

そう、これはブーメランスネイクの特訓と打ち方!

審判の下をくぐり抜けシングルコートに入る!

ついにブーメランスネイクが完成したんですね!