Genius293 同調(シンクロ)

菊丸に続き大石までも致命的なミスを犯してしまう…

これで6-3となってしまい、
青学はあと1ポイントで負けとなる…

タイブレークでこのポイント差はかなり厳しい…

だが、菊丸がダッシュ、ショット共にいい感じだよん、
落ち着いて今の感じでいこう!

と大石の言葉をそのまま言ってあげます!

この窮地で笑っている二人をみて
鳳と宍戸は奇妙な目で見ていた。

ここから宍戸のサービスゲームなので
ネオスカッドサーブでないことが救いだが
2連続で取ることはかなり厳しい。

だが氷帝ダブルスは全く油断していない。
それどころかかなり警戒しているように見えます。

跡部が決めろ!と声をかけると
宍戸はうるせーと反抗しながらサーブを打つ!

そしてすぐにネット際に詰め寄る宍戸。

大石はドロップショットが来ると読んでいたので
菊丸にすかさず指示をだします!

見事なアクロバティックでそれを拾う!

が、鳳がすでにスマッシュの構えを見せていた!

大石さん菊丸さん これで終わりです!!

明らかに決めに来るショットだったが、
大石がなんとかそれを返します!

宍戸は少し前まで、
手首が万全じゃない大石と長期戦に不向きな菊丸。

さらには最近までペアを組んでいなかったから
楽勝だと思っていた。

だがこのコンビは違った!

むしろ絶体絶命の窮地に立てば立つほど
二人の呼吸が合っていくと鳳も脅威に思う。

宍戸はそんな彼らと対戦できたことで
自分達をさらに強くすると感謝をこめて
トドメのショットを放ちます。

だが!その瞬間青学の二人に変化が起きる!

大石と菊丸の体からオーラのようなものが!

跡部も驚くそれは…

同調(シンクロ)というものだった!

これはいったい・・・