Genius303 勝利への選択

ついに氷の世界を攻略し
4-4と追いついたリョーマ!

タンホイザーサーブで5-4とまた跡部がリードするも
すかさずリョーマも攻めてまた追いつきます。

まさに両者一歩も譲らない攻防が続く!

跡部はここまでやれた事を褒めるが
未来永劫俺には勝てないと自信を示す!

ここにきて跡部の集中力が増し、
また流れを引き戻す勢いを見せます!

誰が見ても攻撃的なテニスをしていることから
氷帝レギュラー陣は違和感を覚える。

跡部のテニスは持久戦にもつれ込ませ
相手の弱点をつくことで肉体的にも精神的にも
敗北の2文字を与えるというもの。

しかし、その攻撃的なテニスこそが
彼の本当のプレースタイルだった!

氷帝の監督・榊太郎によると
跡部は相手を平伏させるために
持久戦を選択して楽しんでいるにすぎないらしい。

素質があるオールラウンドプレイヤーだからこそ
できることだと思います。

だが今の跡部はその欲求を捨て
部長として氷帝の勝利を選択したのです!

またも6-5とリードする跡部の気迫は
ここにきて最高潮に達しているように見えます…

これが200人の部員を束ねる男の底力!

もはやすごいとしか言えません…(笑)

その後も跡部がリードし続けあと2球まで迫った時、
手塚に話しかけます!

青学の敗因はテメーが青学の柱を
一年坊主に譲った事だぁ!!と
ここにきてすごい挑発をします。

それと同時に何やらギギギとおかしな音が鳴り出す。

次の瞬間!なんと照明が落下してきます!

実はこの回の冒頭の時点で
すでに照明付近で金属音が鳴っていたのです。

それにしてもすごい展開です!

ナイターをするための大きな照明が
柱から丸ごと外れたのです!

なんという手抜き工事!(笑)

そしてある意味それよりすごいのは
構わず試合を続けるリョーマと、

まだ譲ってはいないと
跡部の挑発に突っ込む冷静な手塚!(笑)

そしてリョーマは、

…そう 今から奪うんだけどね!

と会話をしながら落ちてきた照明の
骨組みの間にボールを打ちます!!!

打球は見事跡部の脇を抜けていきます!

なんともクレイジーなプレイは
とてもザンシンでよかったです!

リョーマは帽子をコートの端に投げ、
アンタが死角つかれてちゃ終わりだね!と挑発!

さきほどのショットは偶然?にも
跡部の死角をついていたのかもしれません!

どちらにしろあまりにも見事すぎて
笑うしかありません(笑)

もちろん跡部も気後れなど全くしていない!

ついに試合は終盤へ!