Genius321 終止符

5-0のマッチポイントという
絶体絶命の状況から逆にマッチポイントとなった不二!

野球でいうと9回2アウトからの逆転劇です!

不二はトドメの一発のごとく、
ヘカトンケイルの門番を放つ!!!

だが、ついに白石の打球がネットを越える!

何回も受け続けたことでコツを掴んだのか、
不二の疲労が影響しているのか、
もしくは両方が関係しているのかもしれません。

次もギリギリのところでネットにボールがあたり
ポイントになったのでまぐれではない!

その頃、もう一つの準決勝の場面。

立海大付属の相手は名古屋星徳という学校。

名古屋星徳は2回戦のメンバーと明らかに違っていた。

全員が外国人留学生…

整った顔立ちの者や色黒グラサンなど
これまで見てきたチームと比べて明らかに異質で
とても不気味な雰囲気がある…

実力はもちろん未知数。

幸村は面白がっているようだが…

場面は不二と白石の対決へ。

白石はあえてコードボールを狙っていると読んだ不二。

ギリギリ届いた感じの体制だったが
そんな無理な体制からもヘカトンケイルの門番を放つ!

さすがは天才ですが相手も同じくらいの存在。

またまた打球はコードボールになる。

もはや完全に攻略している感じだったが…
不二はそこからさらに攻める!

大きくアウトするように思える打球だったが…
それは進化したカウンター白龍だった!

だが、惜しくも打球はアウトとなりゲームセット!

最期に二人はお互いを讃えます。

36巻はこれにて終了です。